今日をどう一生懸命生きたい?
朝目が覚めたら、「今日をどんな一日にしようか」と考え、計画を組み立てて実行し、夜眠るときに「大変だったけど、楽しかった」と声に出して言える、そんな一日一日を積み重ねて生きたいです
ヒマワリ

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第53巻「スヌーピー 和気あいあい」
SNOOPY53「スヌーピー 和気あいあい」 このところ、新しい、といっても1980~90年代の「SNOOPY」を読む機会があるのですが(笑)、キャラクターの行動(考え方、ではない)に、僕が馴染みだった時代とは違う点がいくつか見られて、途惑うことがあります(笑)。

 たとえば、最近の(笑)ペパミント・パティとマーシーは、チャーリー・ブラウンに電話をかけたり、直接会いにいったりして、「二人のうちどっちが好きか」を彼に問いただします。
 チャーリー・ブラウンは二人を、どちらも嫌いじゃないけど恋愛の対象としては見ていないのですが、それを二人に言うことができません。彼は相変わらず、「赤毛の女の子」とか、キャンプで出会った「ペギー・ジーン」のほうが好きなのです。

 チャーリー・ブラウンに恋をささやくペパミント・パティは、僕が知っているよりずっと女の子っぽいし、押しの強いマーシーも僕のイメージとずいぶん違います。

 サリーはライナスを「バブーちゃん」なんて呼んでるし(笑)、スヌーピーはクッキーのことばかり考えているし(笑)、ルーシーの「精神分析」は5セントから25セントに値上げされています(笑)。


 隔世の感がありますね…(笑)。



 さて、ツル・コミック版スヌーピーの時間がやってまいりました。
 今回で9回目です。たいへんスローペースでお送りしています(笑)。

 この写りの良い写真は第53巻「スヌーピー 和気あいあい(SNOOPY in Harmony)」です。
 巻数も新しく、保存状態も良好です。
 僕が持っているツル・コミック版の中で、けっこう好きな表紙です。色合いも、原色が派手なほかの表紙に比べて落ち着いた感じですし、キャラクターの表情が性格をよく表しています(笑)。


 いろんなエピソードが雑多に収録された巻です(笑)。

 たとえば、サリーがライナスと映画館のチケット売り場に並んでいます。
 サリーはライナスに映画のタイトルを尋ねると、ライナスは「足」と答えます。
 「みんなを踏みにじって世界を乗っ取る足の怪物の話だよ」
 サリーは想像しただけで怖くなり、観るのをやめて帰ります。
 チャーリー・ブラウンは、「来週からいいのが始まるよ」とサリーに教えます。
 「『ひじ』って題で、宇宙を乗っ取る巨大なひじの話なんだ…」
 サリーは、来週はウチで寝てることにします…(笑)。


 先に書いた、最近のペパミント・パティ&マーシーとはずいぶん違う、この二人のエピソードがこの巻に収録されています。
 二人は「第28回パウダーパフ・ダービー」に出場するため、「第一次大戦の撃墜王」から彼の愛機「ソッピーズ・キャメル」を借ります(大笑)。
 (撃墜王及び彼の愛機については、第40巻の文章を参考に。)(笑)
 「パウダーパフ・ダービー」は「女性ばかりの米大陸横断飛行競争」です。ペパミント・パティはマーシーを航海士として従え(スヌーピーは整備士とか商工会議所の人とかいろいろ)、優勝を狙います…。

 これまでスヌーピーの一種の「妄想」だった、小屋の上での「飛行機ごっこ」に、ペパミント・パティも感染してしまったようです(笑)。
 上で書いた1980~90年代の「SNOOPY」では、こういう「お遊び」がなくなってきているように見えます。


 最後に、スヌーピーの兄スパイクが初登場します。
 ガリガリに痩せた彼の世話を申し出たのは、何とルーシーでした(笑)。
 彼女はスパイクをライナスのベッドに寝かせ、ライナスの毛布をガウン代わりに着させ、スパイクのためにリビングのテレビをベッドの前に運んできます(笑)。
 ふだんの彼女らしからぬ(笑)献身ぶりですが、もしかするとルーシーは、自分が優れた人間であり、哀れな犬を立派に立ち直らせることくらい簡単にできるのだと証明したかったのかもしれません(笑)。



 この巻には、それまでの巻には書かれていなかった「発行日」が奥付に記載されています。
 「1977年4月25日初版発行」となっています。僕が買ったのもおそらくこのころ。
 ツル・コミック社が倒産したのは1979年で、「スヌーピー」は60巻で終刊です。
 カウントダウンが始まっているような感じですね…(笑)。




 このシリーズはまだまだつづきます(笑)。



第40巻「スヌーピーのげきつい王」
SNOOPY40「スヌーピーのげきつい王」 先日、ネット接続が復活したときに、amazonなどで「スヌーピー」関連の書籍を調べたところ、さくらももこさんが翻訳したスヌーピーの本があることを知りました。
 (それまでは知りませんでした。)(笑)

 集英社刊「スヌーピーブックス」全20巻で、1997年12月に18巻、1999年1月に残り2巻が発行されています。すべてさくらももこさんの翻訳です。

 もっと驚いたのが、このシリーズ全巻が、集英社のHPの検索にまったく引っかからなかったことです(笑)。
 つまり、すべて品切れ状態。まだ9年も経っていないのに…。
 (重版する予定もないのかしら?)(笑)

 角川書店や講談社のスヌーピー本が今でもふつうに書店で手に入るのに比べ、何とも寂しい状況ですね。
 さくらももこさんの作品は、マンガもエッセイも好調に売り上げているはず。なぜスヌーピー本だけがこんな境遇なのか、不思議です…。


 それでは、ツル・コミック版スヌーピーの時間がやってまいりました(笑)。
 今回で8回目です。まだまだ序の口(笑)。

 この写りの良い写真は、携帯でなくデジカメで撮影された第40巻「スヌーピーのげきつい王(Flying Ace, SNOOPY)」です。ポーズが決まってます、スヌーピー(笑)。
 青い空と白い雲、オレンジの屋根など、色使いも派手です。


 スヌーピーはいつもさまざまな役柄になりきるのですが、この巻では「第1次大戦のパイロット(the World War Ⅰ pilot)」のエピソードが多く収録されています。
 彼の小屋は「愛機ソーピース・キャメル(Sopwith Camel)」となり、ライバルの「レッドバロン(the Red Baron)」と火花を散らします(笑)。
 (整備士は、まだこのころは名前のない鳥、ウッドストック。)(笑)

 彼は芝居にのめりこむあまり、サリーの持っている風船を「敵の観測気球」と思い込んで飛びかかったり、自分の小屋の中で「監獄ごっこ」をして、「衛兵」のライナスに喧嘩を吹っかけたりします(笑)。

 そんな彼も、チャーリー・ブラウンにあえなく捕縛されてしまいました。
 (獣医に連れてって注射するためです。)(笑)
 しかし、スヌーピーは首につけられた鎖を持つチャーリーを振り切り、「弾薬列車」を走らせている機関手(=子供用の荷車を引くライナス)を襲って逃走! やったぞスヌーピー!(笑)


 このときのライナスのセリフは、

 「チャーリー・ブラウン、金魚か何か飼うことにしたら?」

 でした(笑)。



 中ほどに、ペパミント・パティがライナスから「カボチャ大王(the Great Pumpkin)」について聞くエピソードがあります。
 ライナスの話を彼女は即座に信じます。ライナスが逆に途惑ってしまいました(笑)。
 ペパミント・パティの言い分は、自分は迷信深く、ありえないことであればあるほど信じる、というもの。
 「“カボチャ大王”の話はありえないって思うの?」とライナスがたずねると、ペパミント・パティは「ええ、ありえないわ…ありえないし、バカげてるし、くだらないわ…でも信じるの!」と平気な顔をして答えます。
 なんとも、ペパミント・パティらしい答えですが、それを聞いたライナスの心中は複雑でしょうね。

 ライナス自身は「カボチャ大王」について半信半疑です。だから、最初に彼女が、ライナス本人でも信じきれていないものをどうしてこんなあっさり信じるのか、大変不思議に感じたのでしょう。
 加えて、「ありえないから信じる」と言われたのでは、ライナスにはペパミント・パティの考えがさっぱりわからないでしょうね。

 ライナスは、本当にいるかどうか疑わしいけど、「いてほしい」から信じるのではないかと思います。
 半分信じている分、彼は夢想家であり、世界を劇的に変えてくれる「何か」の存在を待ちつづけている面があります。ロマンチストなのです。
 そして、信じてくれない周囲の人間に対し、断固として戦いつづけます。

 それに対し、ペパミント・パティは「いないとわかっているから信じる」。
 彼女はカボチャをたくさん買い込んで、にわかカボチャ畑を作り、そこで一晩中「カボチャ大王」を待つくらいに「信じ」ます。
 そうやって、「信じる」お芝居にのめりこんでいる彼女のほうが、実際にはひどく現実家であり、冷めているのですね。彼女のそういうところには驚かされました(笑)。
 冷めているから、内心では非常に間抜けなことをしているとわかっています。ライナスのように、自分の主張を貫く頑固さはありません。

 ペパミント・パティはのちのちの巻のエピソードで、マーシーとチャーリー・ブラウンを取り合います(笑)。
 まあ、どう見ても、チャーリー・ブラウンがからかわれているだけなのですが、ライナスやチャーリーら男の子たちが「カボチャ大王」や「赤毛の女の子」といった、一種の夢想を抱きつづけるのと対照的に、女の子たちは現実の男の子や目の前にある「宿題」などにどう対処するかをいつもテーマにしていますね。


 最後に、チャーリー・ブラウンが「交通係」に任命されるエピソードがあります。
 大役を任され、誇らしい気持ちですが(「赤毛の女の子」にも自慢できますし)、現実の問題に容易に対処できないのが彼(笑)。
 雨の中、交通整理をしていたチャーリー・ブラウンは車にはねられてしまいます。
 しかし、「職務遂行中に怪我をした」と気づいた彼は、ベッドの中でいい気分です(笑)。


 このほか、ライナスが近所に雪だるまの軍隊を作って、隊列を見回る…などのエピソードが記憶に残っていました(笑)。



第46巻「どうなってるの? スヌーピー」(2006/04/28追記あり)
SNOOPY46「どうなってるの?スヌーピー」今日は明け方ごろに雨が降り出し、午前中はやんだものの、午後はまたずっと雨降りです。
夜になって雨足も激しくなってきました。
(台風かしら?)(笑)


さて、ツルコミック版スヌーピーの時間がやってまいりました。
今回で7回目になります。かなりスローペースで公開中です(笑)。

この写りの悪い写真は第46巻「どうなってるの? スヌーピー(What Happened? SNOOPY)」です。赤い背景が強烈です(笑)。チャーリーブラウンはいつもの表情ですね(笑)。


この巻ではタイトルどおり、スヌーピーの八面六臂の活躍が楽しめます。

彼はまず、本を書きます。いつものようにルーシーにこき下ろされます(笑)。
彼はめげずに書きつづけます。犬小屋の上に置いたタイプライターで。
(あの犬小屋の屋根の部分ってどうなっているのかな…?)(笑)

出版社に著作を送りつづけるも、すべて不採用。
彼のユーモア感覚は超越していますからね…(笑)。


スケーターの彼はペパミントパティとペアを組み、選手権出場を夢見ますが、彼女に振られてしまいます。もちろん、ルーシーにも振られてしまいます(笑)。


ときどき登場するサングラスの男、「ジョークール」。彼は遊びとナンパに夢中のいまどきの大学生(という設定)ですが、今回は誰にも相手にされず、夏休みの計画をぼんやり考えているだけでした(笑)。


また、「世界的に有名なテニス選手」になって球を打ち返されたり、
(だれとプレイしているんだろう…?)(笑)
「プレーリードッグ」になって庭を掘り起こしたりしています(笑)。



僕が読まなくても覚えていたエピソードは、巻の最後のスヌーピーの活躍です。
いつもの草野球チームで、スヌーピーに「ベーブルースのホームラン記録とタイになる可能性」が出てきます(大笑)。
ベーブルースの714本という記録に対し、スヌーピーはすでに713本のホームランを打っています。あと1本で、ハンクアーロンより先にベーブルースの記録に並ぶのです(笑)。
シーズン最後の試合、スヌーピーは緊張のあまり、三振ばかり。
そして最後の打席ですが、ここでまたチャーリーブラウンが…(笑)。


このほか、ルーシー&ライナス、チャーリー&サリーの、兄弟らしからぬ、常にすれ違う会話が楽しめました(笑)。



このシリーズはまだまだつづきます(笑)。



本日は、筆者が眼精疲労のため、このあとの記事のアップはありません(笑)。



追記(2006/04/28)。写真を貼り付けました(笑)。


第43巻「人気者ね チャーリー・ブラウン」
20060409223631FC2の携帯の管理画面にログインして長めの文章を書いていて、いざアップしようと「保存」を押したら、「セッション保存期間を過ぎました。再度ログインしてください」と出やがりました(笑)。

携帯ログインは助かりますが、もう少し長い時間有効だともっと助かります。FC2ブログの事務局の方、是非ご検討を(笑)。

また消えるといやなので、今回はメール投稿します。
ちなみにさっき書いて消えたのは今回の文章ではありません(笑)。


さて、この写りの悪い写真は、ツル・コミック版スヌーピーの第43巻「人気者ね チャーリー・ブラウン(You're a Star, Charlie Brown)」です。ピンクの表紙が目に眩しいですね(笑)。
チャーリー・ブラウンは袋をかぶっていますが、彼は丸いものを見ると皆野球のボールに見えるという変な病気にかかってしまいます(笑)。
やがて、彼のあの真ん丸な後頭部に硬球の縫い目のようなジンマシンが出た上、そこにサインしようとするヤツがいるんで、袋をかぶる羽目になりました…。
彼は医者の勧めでキャンプに行くことになります。キャンプが大嫌いなのにしょっちゅうキャンプに行ってるチャーリー・ブラウンです(笑)。
ところが、キャンプでは会長に選ばれ、みんなから「フクロ(sack)」とか「フクロさん(Mr.Sack)」と呼ばれ親しまれます。
いつもなら、何を言っても相手にされなかったり馬鹿にされたりするのに、キャンプではその発言が「頭がいい」「素敵」と尊敬の対象になるのです。
つくづく、ついていないですね、チャーリー・ブラウンは(笑)。


この巻では、「リラン」が初登場しています。
リランはルーシーとライナスのヴァン・ペルト姉弟の弟ですが、ほかの巻にあまり登場していなかったんじゃないかな。
僕は彼の存在をすっかり忘れていました(笑)。
まだ1歳のリランですが、さっそくチャーリー・ブラウンの草野球チームに駆り出されます(笑)。
彼がバッターボックスに立つと、相手のピッチャーはボールばかり。
(ストライクゾーンがひくすぎるから。)(笑)
リランのおかげで、チームはシーズン第1試合で勝利!

…と思ったのもつかの間、試合は賭博の発覚で無効に。
(また勝ちを逃しました、チャーリー・ブラウン…。)(笑)
トバクに絡んでいたのは何とリランでした。彼は自分のチームの勝ちに5セントを賭けていたのです。

ただひとつ、チャーリー・ブラウンにはわからないことがありました。
賭けをした相手、つまりチャーリー・ブラウンのチームの負けに賭けたのは誰だったのか…?(笑)
(写真を見ながら、ごゆっくりご想像ください。)(笑)


このほか、雪だるま作りがリーグ制になるとか、ペバミント・パティがチャーリー・ブラウンの家(というか別荘)(大笑)に居候するとかいったエピソードがありました。


第14巻「うすのろ チャーリーブラウン」
SNOOPY14「うすのろ チャーリーブラウン」 もうしばらく、シグーをだましだまし使います(笑)。

 ツル・コミック版スヌーピーの時間がやってまいりました。
 今回で5回目となります。

 こちらは第14巻「うすのろ チャーリーブラウン(Wish-Wosh Charlie Brown)」です。初めてチャーリー・ブラウンがタイトルになった本を選んできました。
 とはいえ、必ずしもチャーリー・ブラウンが活躍するエピソードが多いわけでないのが残念です(笑)。

 原題は、辞書では"wish-wash"のつづりで載っていて、「水っぽい飲料;気の抜けた話」、形容詞"wishy-washy"で「水っぽい;煮え切らない、つまらない、気の抜けた」とありました。
 "wosh"のつづりの単語はありません。ネイティヴの子どもが使う表現なのかもしれません。


 ちなみにこの写真は、ついに我が家にも登場したデジカメで撮影しました。携帯カメラより画像がきれいだと思いますが、サイズはこれまでと同じ携帯画像サイズにしました(笑)。


 この巻で僕が読み返さなくても覚えていたエピソードが、ライナスが毛布を手放す話。
 皆さんご存知と思いますが、ライナスはいい歳をして(笑)毛布を手放すことができず、いつも親指をしゃぶっています。
 彼はおばあちゃんと賭けをして、おばあちゃんがたばこをやめたら自分も毛布をやめると宣言します。
 おばあちゃんが大好きなたばこをやめるはずがないと高をくくっていたところ、彼女がやめると決めたため、彼も毛布を手放さざるを得なくなりました。
 そこからのライナスは七転八倒の苦しみ(笑)。
 眠ることもできず、すぐに失神してばかりいます(笑)。
 彼は姉のルーシーが毛布をどこに隠したか探るため、スパイを雇おうとすら考えます。
 (スパイはもちろん、トレンチコートを着たスヌーピー。)(笑)

 非情なルーシーは「毛布焼き」を敢行します。
 さあ、ライナスはどうしたでしょうか…?

 ルーシーやおばあちゃんなど、ライナスの周りの人はみな、彼が毛布に頼る姿を哀れみ、蔑み、厭わしく感じます。毛布をライナスの不安の象徴のようにみなします。
 だから、ライナスから毛布を取り上げることは、彼にその不安と対峙させ、不安を乗り越えるために必要なことだと思っています。彼らはライナスの成長にとって良いことをしていると思っているのです。
 しかし、そこがじつは大きな間違いで、ライナスには毛布がないことが不安なのであり、毛布を取り上げられることは自己の成長にとって弊害以外の何物でもない。彼は現実社会の不安から逃れるために毛布を持っているのではなく、毛布を持っていることそのものが目的なのです。

 両者の見方、もっと言えば信念、信仰は、このように正反対ですから、この戦いは飽くことなくつづくでしょうね(笑)。


 チャーリー・ブラウンはこの不毛な戦いにおいてライナスの味方をします。それはきっと、彼がいつも弱い者の味方であり、彼もまた横暴で強引な権力に虐げられてきたからなのかもしれません(笑)。


 ところで、スヌーピーの活躍はいかに?(笑)



 ほか、いつものように、スヌーピーは踊りつづけてルーシーをうんざりさせ(笑)、チャーリー・ブラウンは哲学的な(笑)手紙を「親愛なるペンシルフレンド」へ書きつづけ、ライナスは例の「カボチャ大王」を待ちつづけます(笑)。


 最後はチャーリー・ブラウンがスヌーピーをペパミント・パティの野球チームにトレードに出す、というエピソードでした(笑)。
 何せ、犬一匹に対し、彼女のチームは5人の選手を交換してくれるというのです。
 もっとも、ペパミント・パティはスヌーピーを犬だと思っていませんが(笑)。
 「勝つ」という言葉の誘惑に打ち勝てず、トレード契約を結ぶチャーリー・ブラウンに、周囲の反応は冷ややかです。ライナスは彼に対し、自分の毛布にため息を吹きかけられるのも嫌がります(笑)。
 この展開の行く末はご想像にお任せします…(笑)。


第51巻「旅に出よう!スヌーピー」
 体調はほぼ完全復活ですが、IEが復活しませんね…。
 自分のブログがなかなか開けない上、コメントを書き込んでも送れないなどの障害がつづいています。
 いちばん困るのが、ログイン画面のエラーが多いこと(笑)。記事のアップができない。
 これも果たしてうまく送れるかどうか…。


SNOOPY51「旅に出よう!スヌーピー」 さて、ツル・コミック版スヌーピーの時間がやってまいりました(笑)。

 今回で4回目となりました。
 この文章じたいはだいぶ前に書きあがっていました(笑)。


 こちらは、第51巻「旅に出よう!スヌーピー」です。だいぶ新しめですね(笑)。

 この表紙の特徴は、背景に何と「写真」が使われていることです。たぶん、それまで発刊された50巻の中に、背景に写真を使用した表紙はなかったと記憶しています。
 後にもあったかも不明です(笑)。下手すると、写真を使った表紙はこれだけだった可能性もありますね(笑)。

 タイトルのとおり、冒頭はスヌーピーがボーイスカウトならぬ「ビーグルスカウト(Beagle Scout)」(笑)として旅に出かけるエピソードです。
 彼は表紙のような格好で(大笑)自然探索に出かけ、自然と触れ合い、自然を見直し、自然と……




 迷子になります(笑)。


 「方位磁石に従う(follow your compass)」という手引きに従い、彼は磁石を地面に置いてそれにfollow――つまり、「ついていこう」と、方位磁石が歩き出すのを待ちます(笑)。これはうまくいきませんでした(笑)。

 スヌーピーがどうやって帰宅したか――気になる方のために、ここでは内緒にしておきましょう(笑)。


 この巻で僕が読まなくても覚えていたエピソードは、ペパミント・パティのスケート大会。
 (字面だけ読んでも、実際のコミックを読んだ際のおもしろみは損なわれないと勝手に判断し、このエピソードの途中までネタバレしております。もしこの巻を猛烈に読みたいという方がいらっしゃれば、ここでこのブログを読むのをおやめください。)(笑)


 彼女はスヌーピーの指導の下(大笑)、アイススケートの特訓に励み、スケート大会への出場を申し込みます。
 相棒のマーシーに大会用の衣装を縫ってもらいますが、その出来のひどいの何の(笑)。袖もない、まるでてるてる坊主のマントです(笑)。
 とはいえ、マーシーもとってもかわいそう。彼女は最初から「縫い方を知らない」と話していたにもかかわらず、ペパミント・パティはあの調子で(笑)マーシーに強引にドレス製作を押し付けてしまったのですから。
 マーシーの気に病む姿を見ていたのでしょう、マーシーのお母さんがドレスを縫ってくれて一件落着でした。

 しかし、さすがペパミント・パティですね、問題はこれだけでは済みません(笑)。
 彼女はあのすてきなボサボサ髪(笑)を、大会向けに見栄えがするようにしたいのです。
 またもマーシーに自分の髪型をいじってもらいますが、どうもうまくいかない。そこで、床屋さんであるチャーリー・ブラウンのお父さんに散髪してもらうことに。
 ところが、チャーリー・ブラウンのお父さんは、ペパミント・パティが女の子だと気づかなかった…(笑)。

 出来上がった髪型はご想像にお任せします(笑)。

 彼女は苦肉の策を講じ、かつらを……(笑)。


 あとは大会の行く末と、かつらの行く末をご想像ください(笑)。



 ほか、スヌーピーのタイプライターを打つ音がうるさいと近所から苦情が来る話など(大笑)、大変魅力的なエピソードが満載でした。



第34巻「おうちが火事だ!!スヌーピー」
SNOOPY34「おうちが火事だ!!スヌーピー」 今日は3月4日ですね…。


 というわけで、こちらはツル・コミック版スヌーピーの第34巻「おうちが火事だ!!スヌーピー」です(笑)。

 シリーズも3回目となりました。


 やはり初めのころに買ったものと見られます。
 表紙の裏のページに僕の書名が入っています(笑)。


 この巻では冒頭でスヌーピーの小屋が火事で焼け落ちてしまいます。
 スヌーピーは燃え盛る家を見ながら嘆きます。

 「僕の本!
  僕のレコード!
  僕の玉つきテーブル!
  僕のバンゴッホ!」



 いったい、スヌーピーという犬は何という財産家なのか…(笑)。
 (ゴッホの絵を持っていたなんて…。)(笑)

 それに、玉つきテーブルってどこに置いてあるんだろう…?(笑)
 なんて思っていたのですが…


 後日、チャーリー・ブラウンがスヌーピーの新しい家の設計図を開いて見せます。

 「さてと、ここには陶器のタイルを使うと…そしてこれが例の階段で…」

 そう、スヌーピーの家には地下室があるのですね(大笑)。

 火災の原因は結局わかりませんでした(笑)。
 (ルーシーは「きっとベッドでタバコを吸ったのよ」とかたくなに主張していましたが。)(笑)



 この巻には、ウッドストックらしき鳥が登場しています。このときが初めての登場かどうかはわかりませんが、さかさになって飛ぶ姿にスヌーピーが驚いたり、まだ名前がつけられていなかったりするので、かなり初期の登場には間違いないでしょう。


 この巻で僕が読まなくても覚えていたエピソードが、チャーリー・ブラウンが挑戦する「スペリングコンテスト」。
 長くて難しい単語のスペルを口答で発表するコンテストですが、日本にはないのでピンとこなかった。それで印象に残っていました。

 この巻でチャーリー・ブラウンは「メーズ」という短い単語のつづりの口答に失敗します。
 "maze"と言うべきところを"m, a, y, s"と言ってしまいました。

 「ギャー!」
 (チャーリー・ブラウンお得意のフレーズをお届けしました。)(笑)

 彼は大リーガーのウィリー・メーズ(Willie Mays)の苗字を答えてしまったようです。
 あとでそのことで担任の先生に怒鳴り声を上げ、校長先生に呼び出されてしまいます。
 落ち込んで帰ったチャーリー・ブラウンを待っていたのは、撃墜王の格好をしたスヌーピーでした…(笑)。

 「スペリングコンテスト」ネタはほかの巻でも登場した記憶があります。


 巻末にスヌーピーシリーズのラインナップが掲載されています。
 これを見てようやく、先日地下(組織)に潜ったときには不明だった、僕が最初に買った(買ってもらった)スヌーピーのコミックが何だったか思い当たりましたが…

 どうしてこれまでわからなかったのか、といえば、地下(組織)にその本が見当たらなかったからなのです…(笑)。


 どこにいってしまったのだろう…?(笑)


 巻末のラインナップにはもうひとつ大きな情報が書き込まれていました。
 (たぶん兄の手によって。)(笑)

 当時僕は、スヌーピーのマンガを兄と競うように買い集めていました。
 巻末のラインナップには、兄と僕それぞれの「担当」が分類されています(笑)。
 「オレはこれ(この巻)を買うから、お前はこれ(この巻)を買え」という印が、巻数のところにマークされているのです(笑)。



第3巻「グーグーグー スヌーピー」
第20巻「Go!Go!スヌーピー」


第20巻「Go!Go!スヌーピー」
SNOOPY20「Go!Go!スヌーピー」 こちらは、ツル・コミック版スヌーピーの第20巻「Go!Go!スヌーピー」です。

 やっぱり覚えていないのですが、もしかするとこれが、僕が最初に買った(買ってもらった)スヌーピーのマンガ、かもしれません。
 この本の裏表紙の裏に、自分や家族の名前が書かれているから(笑)。
 ほかにもところどころ落書きがあります。
 タイトルや、「第20巻」というナンバーから言っても、ごくごく初期に手に入れた記憶がおぼろげにあります。


 さて、この巻で覚えているエピソードは、シュレーダーの「ベートーベンの誕生日キャンペーン」です(笑)。
 彼はご存知のとおり(笑)ベートーベンに心酔しているのですが、ある日チャーリー・ブラウンは、
「ベートーベンの誕生日まであとわずか15日(Only fifteen more days until Beethoven's birthday)」
と書かれたプラカードを持って歩いているシュレーダーを見かけます(笑)。
 誕生日までの日数が少なくなるにつれ、シュレーダーのキャンペーンはヒートアップ(笑)。
 誕生日にはルーシーに「Happy Birthday」の歌を歌わせますが、たいして興味のないルーシーはベートーベンの名前を「ルドウィッヒ」ではなく「ヨハン」と間違え、シュレーダーに怒られます(笑)。

 一連のキャンペーン中、シュレーダーはこんなプラカードを持っていました。
 「買物日数 あとわずか10日でベートーベンの誕生日(Only ten more shopping days until Beethoven's birthday)」

 それを見たチャーリー・ブラウンは、「買物日数?」と不思議がります。


 う~ん…


 当時もそうでしたが、今読んでも、よくわかりませんね…(笑)。
 そういうのがおもしろいんでしょうね。



 では、この文章もまた、懲りもせず、リサガスさんの「ゴッツン!!ライナス」へトラック野郎を走らせます。
 今度こそ成功する…かな…?(笑)


 追記。
 やった、トラック野郎が成功しました!(笑)



 第3巻「グーグーグー スヌーピー」


見つけちゃった、ツル・コミック版スヌーピー
SNOOPY3「グーグーグー スヌーピー」
 リサガスさん、こんばんは。

 リサガスさん以外の皆さん、こんばんは(笑)。

 リサガスさんの第5巻「ゴッツン!! ライナス」の写真を見て懐かしくなり、我が家の地下(組織)を徘徊してきました。

 すると、探すまでもなく、マンガを収蔵している書棚のいちばん目立つところに並んでいました(笑)。
 う~ん、やっぱり捨てないで置いてあった(笑)。ウチは建て替えてずいぶん経ちますし、兄も僕も不在の時期が長かったのですが、ウチの親も捨てなかったのです。


 で、こちらは第3巻「グーグーグー スヌーピー」です。
 ツル・コミック社版です。290円。

 これが、僕が最初に買ったスヌーピーのコミックスなのか、よく覚えていないんですよね。
 ただ、この本は、裏表紙のところに僕の署名が入っています(笑)。なので、始めのほうに買った本であることは間違いなさそうです。

 初めて買ったのがどれだったかは覚えていないのですが、買ったときの状況は覚えています。
 確か、小学1年生か2年生のとき。
 母親に連れられて、初めて歯医者に行きました。
 帰りに、バスターミナルビルにある本屋でスヌーピーのコミックスを初めて発見!
 チラッと読んだだけで、ほしくてたまらなくなったのですが、こづかいの持ち合わせが足りない。
 結局、母親に泣いてせびって買ってもらいました。
 心のどこかで、この機会を逃すと次がないと思っていたのかもしれません(笑)。

 僕が知るようになったころには、すでに数十巻、出版されていました。
 なので、新しいのが出ると買ったばかりでなく、懐具合を見て、古いのを買ったりしてました。

 「スヌーピー」シリーズは、ツル・コミック社が倒産し、版権が角川書店に移ってからもほぼ同じスタイルで継続されましたが、そのころには読まなくなっていた記憶があります。じっさい、角川書店版は持っていないのです。


 さて、この第3巻で僕が、読まなくても覚えていたエピソードが、「スヌーピーは“ホリホリ”かいてもらうのが好き」というものでした(笑)。
 チャーリー・ブラウンがスヌーピーを“ポリポリ”かいてやると、スヌーピーはいやそうな顔をします。
 チャーリー・ブラウンが「犬は“ポリポリ”かいてもらうのが好きなはずなのに」と言うと、シュレーダーが「スヌーピーは“ホリホリ”かいてもらいたいんだよ」と言います。
 チャーリー・ブラウンは「“ホリホリ”かくって?」と驚きます。
 シュレーダーが“ホリホリ”かいてやると、スヌーピーはうれしそうな顔をします。

 この、“ポリポリ”と“ホリホリ”との違いが、まったくわからない(笑)。
 チャーリー・ブラウンが納得行かないのもそこです。どう見ても同じかき方なのに…(笑)。
 そのへんがとてもおもしろくて、犬の頭をかいてやるときはいつも思い出したものです。

 このマンガを読んでいたころは、英文など当然読めないし、はなから読もうとしていなかったのですが、今見てみると、
 “ポリポリ”=scratch、
 “ホリホリ”=skritch、
 と書かれています。
 後者は辞典に出ていないので造語でしょう。
 両者は発音もほぼ同じ。
 チャーリー・ブラウンには、こういう、感覚的で微妙な違いを区別するのが難しかったようです(笑)。僕もいまだにわからない(ぼば~ん)。


 今回は第3巻の表紙を貼り付けましたが、またそのうち、別の巻の表紙写真を貼り付けたいと思います。
 不定期&順不同でお送りしますのでご了承ください。
 カテゴリーも作っちゃいました(笑)。


 ちなみに、リサガスさんが見せてくれた第5巻は、僕は持っていませんでした。
 ダブらなくてよかったです(笑)。


 ありがとうございました。
 次もお楽しみに。



 追記。
 リサガスさんの上の文章に、トラック野郎が走りません…(笑)。
 何度か試したのですが…。
 最近、トラック野郎がうまくいかないことが多いです。
 リサガスさん、気づいてくださいね…(笑)。







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