今日をどう一生懸命生きたい?
朝目が覚めたら、「今日をどんな一日にしようか」と考え、計画を組み立てて実行し、夜眠るときに「大変だったけど、楽しかった」と声に出して言える、そんな一日一日を積み重ねて生きたいです
ヒマワリ

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第1巻「アッカンベー!!チャーリー・ブラウン」
 このところ定期的にお届けしている、ツル・コミック版スヌーピーの時間がやってまいりました。
 今回でなんと23回目です。「24」だとまさにクライマックス直前です(笑)。
 いつもお読みいただきありがとうございます(笑)。

SNOOPY1「アッカンベー!!チャーリー・ブラウン」 この写りの良い、それゆえチャーリー・ブラウンの切なさがダイレクトに伝わってくる写真(笑)は、第1巻「アッカンベー!!チャーリー・ブラウン(NYAHH! NYAHH! Charlie Brown)」です。
 第1巻の大きな特徴は、タイトルが白抜き文字だという点(笑)。白い字で書かれているタイトルはありますが、字の周りを黒い線で囲んだ白抜き文字のタイトルは、僕の手持ちのツル・コミック版ではこれ1冊です。
 アッカンベーをしているバイオレットの左には、「Selected Cartoons from Good Ol' Charlie Brown Vol.1」と書かれています。

 以前書きましたが、僕が持っているツル・コミック版スヌーピーはすべて、背表紙が青です。この第1巻もそうで、あとのほうの巻でスヌーピーを知り、買い集めるようになってから手に入れた本です。買ったのは僕だったか兄だったか覚えていません。
 わりとあとのころに買ったようで、表紙も裏表紙も、それぞれの裏側もとてもきれいです。


 収録されているのは1955~1963年に描かれたストリップです。
 最初の巻という意味合いもあってか、レギュラーキャラのひととおりの生活、考え方、性格がまんべんなく紹介されています。

 チャーリー・ブラウンはのっけから「なつかしのうすのろチャーリー・ブラウン(Good ol' wishy-washy Charlie Brown)」とバイオレットやパティ(ペパミント・パティではない)に噂されています(笑)。

 野球チームも登場しています。ルーシーはセンターだったりレフトだったりしますが(笑)。
 (ときとしてチャーリー・ブラウンが外野を守っている場合もあります。)(笑)
 ライナスは毛布をすでに持っています。もちろん、野球の試合でも手放しません(笑)。
 スヌーピーは犬であることを嫌っています。「ボクが人間だったら犬なんかかうもんか!」(笑)
 ピッグ-ペンは「ホワイトカラー(a white-collar worker)」になると誓います(笑)。


 ルーシーがパティに「あなた1年生でしょ?」と話しかけている場面があります。彼女はパティより年下だったんですね。
 別のストリップで、パティがルーシーに「幼稚園はどう?」ときいています。ルーシーは就学前のようです。
 「幼稚園は向かないわ」と答えたルーシーに、「じゃほかにどこか行きたかったの?」とパティはきき返します。
 ルーシーの答えは、「士官学校」でした(笑)。


 子どものころは周りの人の影響をダイレクトに受けやすい――そのことを象徴するエピソードがあります。
 ライナスがチャーリー・ブラウンに、道で会った女の子のことを話しています。
 「でも一言も言えなくて…はずかしくって、こんがらがって…自意識過剰でどうしたらいいかわからなかったんだ…」
 このあと、たとえばライナスと同じくらいの年ごろの僕だったら、「恥ずかしくって逃げ出した」ってことになるでしょうね(笑)。
 ところがライナスは、
 「だからなぐってやった!!(So I HIT her!!)」
 と言ったのです。笑っていいんだか悪いんだか(笑)。

 これは、いつもルーシーにそうされているからでしょうね。「異性と付き合うときは、まず殴る」というルールを刷り込まれているのかもしれません(笑)。気の毒なライナス(笑)。
 別のストリップでは、ルーシーがライナスを「がみがみ屋の修行中(apprentice fussbudget)」と呼んでいますが、それを聞いたライナスはニッコリしています。当初、ライナスもルーシーと同じタイプの性格の子どもになるべく設定されていたことがわかります。

 こののち、彼の性格は変わっていきます。哲学的洞察力を開陳し、聖書をそらんじるライナスは女の子に暴力を振るわなくなります。さすがに、この姉弟を同じタイプの性格に仕立てることに、シュルツさんも抵抗を感じたのかもしれません(笑)。

 この性格の変化に、ライナス自身も自覚的です。
 彼が親指をしゃぶっていると、ルーシーがこう言います。
 「おばあちゃんがね 歯がまがってしまうっていってたわ…」
 これを聞いたライナスが反撃。
 「まがった歯とひねくれた性格とどっちがいいとおもうの?」(笑)

 ライナスはがみがみ屋の姉に洗脳されたら、自分がひねくれた人間になってしまうと、どこかで気づいたのでしょうね。そこで自分の生きる道を探し始めた(笑)。
 毛布や“カボチャ大王”は、彼の自己防衛の一種なのかもしれません。


 チャーリー・ブラウンは、残念ながら、このころ完全に「敗北者」であり、さらに「敗北者」でありつづけようとしています。
 バイオレットにひどいことを言われたチャーリー・ブラウンですが、シャーミー(背の高い男の子)が慰めようとするとこう言い返します。
 「彼女がボクにいじわるするたびに、なんとなくされてやらなくちゃいけないような気になるんだ…」(笑)

 人に愛されたくて臆病になり、愛されたいという気持ちを前面に出しすぎてうっとうしがられるチャーリー・ブラウン――みんな、彼を見て「いいヤツ」と感じながら、決して彼のようになりたいと思いません。
 でも、やがて彼は「赤毛の女の子」への恋心や妹サリーに対する面倒見のよさ、ペパミント・パティとのつかず離れずの気持ちのかよわせ合い、ペギー・ジーンとの相思相愛の関係などをとおして、自立したしっかり者の男の子に成長していきます。
 (運のめぐり合わせは相変わらず悪いけど。)(笑)




 ツル・コミック版スヌーピーのシリーズは、あははははは、まだつづきます。

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