今日をどう一生懸命生きたい?
朝目が覚めたら、「今日をどんな一日にしようか」と考え、計画を組み立てて実行し、夜眠るときに「大変だったけど、楽しかった」と声に出して言える、そんな一日一日を積み重ねて生きたいです
ヒマワリ

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【映画化作品の原作を、映画を観ずに読む】2006/06/14~『光の旅人』
『光の旅人(K-PAX)』ジーン・ブルーワー
(風間賢二訳、角川文庫、平成14(2002)年4月1日初版発行)



 原書は1995年に出版されています。
 この文庫本は1995年に出版された『K-パックス』(角川文庫)を映画公開に合わせて改題したものです。


[2006/06/15記]


 映画についての予備知識がまったくなく、原作本を読むというのは、どちらかというと僕好みのスタイルです(笑)。
 今回はまさにそれでした。映画のタイトルは聞いたことがありましたが、誰がどのキャラクターを演じているのかまったく知らずに読みました。
 このブログを読んでいる人の中にも、映画を観たことがない人がいるかもしれませんし、僕自身まだ観ていないので、ここでは小説についてのみ述べることにします。
 ま、改題後の『光の旅人』の文庫本の表紙を見れば、誰が出ているかわかります(笑)。


 ニューヨークのある精神療養施設に、一人の男が収容されます。
 彼は自分を「プロート」と名乗り、「K-PAX」という星から来たと語ります。
 彼に興味を抱いた精神科医、ジーン・ブルーワー医師は彼と対話を重ねるとともに、施設内での彼の様子を観察します。
 プロートの話はにわかに信じがたいものばかりでしたが、その話しぶりや、彼の柔らかな物腰が、やがてほかの患者たち、さらにジーンの同僚の病院スタッフたちを変えていきます。
 果たしてプロートは何者なのか…?


 ってな感じの話ですが…



 う~ん、ちょっと物足りなかったな…。

 結局、最初から予想されたとおりの展開だったし…。

 ネタバレに近づきすぎない程度に話しますと、展開も結末も、意外性がない上、彼の“チカラ”についての記述に具体性がない。
 彼の言うことはいちいち理にかなっていますが、それが逆に、彼が「作られた存在」、つまり小説=フィクションの中にこしらえられた「虚像」という印象を強く与えたように、僕は感じました。
 こう言うとわかりやすいでしょうか――僕はプロートとじっさいに会ったら、たぶん彼の存在も彼の話も信じたでしょうが、小説の中で出会うことで、その存在に不信感を拭えなかった、と。

 彼は好人物すぎるのです。
 そして、フィクションならばいくらでも好人物を作り出すことが可能です。そういうことです。


 そういう、すばらしすぎる人間を「作り出す」のであれば(作り出したわけではないのでしょうが)、宇宙人よりむしろ、以前読んだ『神さまはハーレーに乗って』のように“神さま”であるほうが、僕には「納得」しやすいです(笑)。



 プロートのような人物には、ぜひ、じっさいにお会いしたいですね(笑)。
 彼の話を聞きたい、彼に話を聞いてもらいたい――それだけで、ずいぶんと違うんじゃないかと想像できます。

 なので、「ノンフィクション」だと思っておくといいかもしれない…(笑)。



 会話が主体で、読みやすい作品でした。精神医学用語がいろいろ出てきますが、難しい本ではありませんでとっつきやすいと思います。

 個人的には、じっさいの人が演じる分、映画のほうがおもしろいんじゃないかな…と感じます(笑)。
 (僕が映画を観る予定は、今のところありません…。)(笑)




 あと1冊か2冊読んだら、今年二回目の「読書まつり」です(笑)。


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