今日をどう一生懸命生きたい?
朝目が覚めたら、「今日をどんな一日にしようか」と考え、計画を組み立てて実行し、夜眠るときに「大変だったけど、楽しかった」と声に出して言える、そんな一日一日を積み重ねて生きたいです
ヒマワリ

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【読書備忘録】2006/05/31~『タンデム』
『タンデム(Tandem)』パトリス・ルコント
(藤丘樹実・坂之上美樹訳、扶桑社ミステリー、1993年11月30日第1刷)



[2006/05/31記]



[tandem]
(副)縦に一列に並んで
(形)縦に並んだ;直列の;連携した
(名)縦につないだ2頭の馬(に引かせる二輪馬車);縦一列の一組;相互依存関係

 (研究社刊「リーダーズ英和辞典 第2版」より)



 パトリス・ルコント監督の人情ドラマの、監督自身によるノベライゼーション。
 ふだん、映画のノベライズをほとんど読まない僕がこの本を手に取ったのは、二つの理由から。
 ひとつ、パトリス・ルコント監督本人が書いたノベライズだから。
 ふたつ、映画は観たことがありますが、内容をほどよく忘れているから(笑)。


 初老のモルテスは20年以上の長きにわたってクイズ番組の生放送をしている名司会者。
 技術係のリヴトはモルテスをサポートする良き相棒といったところです。
 二人はフランス各地を廻ってクイズ番組を放送していますが、モルテスの人気は落ち目で、ある日突然、番組の打ち切りがリヴトに伝えられます。
 モルテスの番組にかける情熱を知っているリヴトは、打ち切りのことをモルテスに伝えられないまま、町から町へ渡り歩きます…。

 私生活ではギャンブル好きでだらしがないが、ラジオの仕事にはいつも誇りと情熱を持って取り組むモルテスと、ちょっと頭が抜けているが気のいいリヴトの、親子ほども歳が違う二人の珍道中。
 クスッとさせて、ホロッとさせる作品でした。


 小説は小説で楽しめましたが、描写や説明が映画よりやや多めです。
 映画は「絵」で語らせることができるのに対し、小説は言葉だけですから、どうしても説明過剰になりやすい。


 映画でモルテスを演じたのはジャン・ロシュフォールさんでした。ルコント作品では常連さんです。
 『髪結いの亭主』のアラビア・ダンスを思い出しますね…(笑)。


 どうってことのない話ですが、どうってことのない人の生き様が、とてもいとおしい…。



 小説が見つからなかったら、映画を観てください。
 映画が見つからなかったら、小説を読んでください。


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