今日をどう一生懸命生きたい?
朝目が覚めたら、「今日をどんな一日にしようか」と考え、計画を組み立てて実行し、夜眠るときに「大変だったけど、楽しかった」と声に出して言える、そんな一日一日を積み重ねて生きたいです
ヒマワリ

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「BLOOD+」第28話感想メモ
 プチ復活中に、書き溜めてあったものをちょっとずつ放出しております(笑)。

 久しぶりに、「BLOOD+」ネタでもアップしましょう(笑)。
 これは日曜日(23日)、本編鑑賞後に書いたものです。



[2006/04/23記]


 小夜は翼手はすべて「倒すべきもの」と言い放ちました。


 う~ん…



 小夜はますます「非人間的」になってきているような気がするな…(笑)。


 小夜は最初、「人間」の側に立ち、人間を守ろうとしていました。
 たしかに、小夜がディーヴァを外に出すきっかけを作り、その結果初代ジョエル・ゴルトシュミットを死なせ、アンシェルら、ディーヴァのシュヴァリエの繁栄を許しました。
 人間がディーヴァの脅威にさらされ、殺されている――これを阻止するために、自分が翼手を殲滅しなければならない、とする決意そのものは、間違っていません。

 でも、ディーヴァもシュヴァリエもシフも、十把一からげに「翼手」=「敵」と決めつけるのは、それこそ「人間」をすべて「敵」とするディーヴァ側シュヴァリエ(とくにアンシェル)の論法と同じです。
 小夜は、自分を愛してくれた人間を守ろうとして、人間を滅ぼす側と同じ論理に陥っている。
 これでは、自分を愛するものを「味方」、愛さないものを「敵」とみなすと言っているのと変わりません。非常に幼い理屈です。
 その幼い理屈に武力を伴ったのがいまの小夜――まさに、彼女が「敵」とするディーヴァと同じじゃないですか。


 そもそも、小夜はシフが何者か、わかっていないはず。デヴィッドも現ジョエルもわかっていないでしょう。
 「赤い盾」側でシフが何者かを実質的な形で認識しているのはカイだけです。

 そして、そのカイと話して、シフたちが「敵」とみなしていた小夜及びその周りの人間たちの中にも、自分たちのことをわかってくれる者がいることを、イレーヌは知りました。
 そんなカイとイレーヌが、小夜とシフとを友好的に結びつける役割をしなければならない。


 幼さのレベルでは、イレーヌを除くシフたちも同じです。彼らもまた、

 「た、頼むから血を分けてくだせえ!」

 とは言わず(笑)、とにかく小夜を殺して血を奪おうと暴力的な手段に訴えました。


 シフたちは、自分たちに「死」が訪れる、それも普通の人間よりも速い速度で訪れることを知っているがゆえに、少しでも早く小夜の血を奪おうと切羽詰っています。
 また、施設の中で「殺し屋」としての訓練しか受けなかったために、相手と「交渉する」ことを知りません。
 (前回のイレーヌは「ありがとう」という気持ちを知りませんでした。)
 だから暴力的な手段に訴えるしかなかった――シフに同情的な見方をすればそうなります。


 その点、小夜は人間社会の中で育ち、大きな組織に守られ、他人と心を通い合わせるというのはどういうことか、そうするためにはどうしたらよいか、について少なからず知っている。
 小夜は少なくとも、相手の言い分を聞くだけの「度量の大きさ」を持っているべきです。
 不死身の体も、翼手を殺せるだけの武器も持たない、弱っちい「人間」のカイが、小夜を殺そうとしていたイレーヌに対して見せたような大きさを。


 小夜が女王様のように君臨し、彼女に従うものであるハジに加えリクまでもシュヴァリエとなり、あとは小夜を自分の復讐のための切り札のようにしか思っていない連中や、研究対象としてしか見ていない科学者のいる中で、小夜を「人間」の立場からサポートできるカイの存在が、これから生きてくるでしょう。
 こんな状況だからこそ、「オレは変わらないと決めた」というカイの言葉は非常に重い。
 凡庸で無力な「人間」としての矜持を、カイには失ってほしくないですね。




 この文章は、アップが遅くなったため、トラック野郎を送りませんし、受け付けることもしません(笑)。
 (コメントは受け付けております。)(笑)


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この記事に対するコメント
こんばんは~
レビューお疲れ様です!
残業返りでお邪魔したらUPされててラッキーでした♪

>小夜はますます「非人間的」になってきているような気がするな…(笑)。

>小夜は少なくとも、相手の言い分を聞くだけの「度量の大きさ」を持っているべきです。

このへんは、もしかするとベトナムでの悪鬼のような=非人間的な側面をもつ「兵器としての小夜」の性質を匂わせているのかもしれませんね。

>こんな状況だからこそ、「オレは変わらないと決めた」というカイの言葉は非常に重い。
>凡庸で無力な「人間」としての矜持を、カイには失ってほしくないですね。

リクはシュバリエ化以前からも、ディーヴァの歌に反応したり、なにか秘密があるようですが、カイは喧嘩に強いという特殊能力(ただし人間に対してのみ(笑))を持つとは言えど、赤い盾の中でも一番無力な人間ですよね。

ジョージ亡き今は、家族、人間について小夜に教えてやれるのはカイだけなのではないでしょうか。

とりあえず、イレーヌが死にそうでなんとか助かってほしいと思うしのぶんでした。

それでは。
【2006/04/29 01:16】 URL | しのぶん #VWFaYlLU [ 編集]

ご無沙汰しております
しのぶんさん、こんにちは。
ご無沙汰しておりました。お越しいただき(覚えておいていただき)、ありがとうございます(笑)。
僕のゲルググ(ガトー機)では、長文のブログを読むことができなくて、そちらにお邪魔できませんでした。失礼しました。

いまのところ、小夜は普通に会話を交わせる、意思疎通の図れる「人間」です。
彼女が暴走するより、感情や想像力をなくした存在になるのが、ずっと「非人間的」だと思うんですよね。
「カイがわからない…距離を感じる」と小夜は言うけど、カイがどうしてイレーヌをかばうのかをぜんぜん想像していない。それがいちばん怖いです。
自分がほしい答を、全部外から与えられると思っているみたいで。

イレーヌが小夜の血で救われたら、やっぱり彼女も小夜のシュヴァリエになるのかな?(笑)
すると、シフたち全員が小夜のシュヴァリエに…(笑)。

ありがとうございました。
【2006/04/29 14:56】 URL | きゅれん #FYZgSFjI [ 編集]

こんばんは~♪
小夜、及び赤い盾側の論理は確かに問題だらけデスねえ。

小夜のおバカっぷりもヒドイものデスが、赤い盾側の対応もお粗末極まりないデス。
カイからの情報にどれだけの信憑性を感じるかにもよりマスが、ディ~ヴァを倒す為にシフとの共闘を一考しないとゆ~のがすこぶるモッタイナイのでありマス。
どうせ今現在でも自分達にとって都合のよい翼手である小夜とは共闘しているじゃあないデスか?なぜシフを利用しようとしないのか?わかりませんねえ・・・。

シュヴァリエだから仕方ないのでしょうがハジも小夜の問いに対してイエスマンでしかなかったデスし・・・。ど~も小夜の回りの人間達の行動が論理的ではなく、アホに見えて仕方ありません。(ヲイ)

それでは失礼致しマス♪( ̄∀ ̄)ノシ
【2006/05/03 04:08】 URL | ようかん #sO8pSamE [ 編集]

ご無沙汰しております
ようかんさん、こんばんは。
ご無沙汰してました。覚えていてくださってありがとうございます(笑)。

小夜にしろ「赤い盾」にしろ、現状把握もせずに、みんな「敵」と呼んで殺そうとするのでは、ただの殺し屋集団になっちゃいますよね(笑)。

小夜は「動物園」で何を学んだんだろう…と大変疑問に感じています(笑)。
それに、プロットだけ見ていると、いろいろ事件が起こって盛り上がる展開があってよろしいのですが、その行動の意味自体はよくわからない…ということが多いシリーズです。
(「動物園」って、何しに行ったの?)(笑)
(ロシアに何しに行ったんだっけ?)(笑)

小夜は相変わらず、自分の過去を知る「気がない」し…(大笑)。
(現ジョエルにききたいことが山のようにあると思うんですけど…。)(笑)

同じような感想を抱いている人がいて心強いです(笑)。
ありがとうございました。
近いうちにお邪魔します。
【2006/05/03 23:46】 URL | きゅれん #FYZgSFjI [ 編集]


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