今日をどう一生懸命生きたい?
朝目が覚めたら、「今日をどんな一日にしようか」と考え、計画を組み立てて実行し、夜眠るときに「大変だったけど、楽しかった」と声に出して言える、そんな一日一日を積み重ねて生きたいです
ヒマワリ

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[読書備忘録]2006/04/23~「ある日どこかで」
「ある日どこかで(Somewhere In Time)」リチャード・マシスン
(尾之上浩司訳、創元推理文庫、2002年3月15日初版発行)


表紙の絵はこちらに部分的に出ています(笑)。


[2006/04/23記]



この作品は、映画を何度か観ており、小説を読むのを楽しみにしていました。
といっても、本を手に入れたのは、写真を貼り付けた日で、もう5か月半前になります(笑)。
これまでも何度か手に取って読みかけたのですが、読みとおすには至りませんでした。何ていうか、「機が熟していない」感じがしたのです(笑)。
僕は今年の初めから、読む本をリストアップして順番を決めて読んでいます(笑)。それで、この順番になっていたので読みました(笑)。
(思いを溜め込んでいた、というところ。)(笑)



脚本家のリチャード・コリアは、脳腫瘍であと半年の命と宣告され、自叙伝を書き上げるために一人旅に出ます。
偶然立ち寄ったサンディエゴのホテル・デル・コロナードで、彼は古い写真の中に「運命の女性」を発見します。
75年も前の写真に写った女優、エリーズ・マッケナに彼は一目惚れしてしまいます。
すでに亡くなっているであろう女性--それにもかかわらず、彼の思慕は募るばかりです。
ついにリチャードは、時間旅行を成功させます…。



同名の映画とは、不思議な出会いをしています。
もう20年以上前だったと記憶しています。
深夜、たまたまテレビをつけたら、映画が放送されていました。
観てすぐ、「あ、スーパーマンだ」と気づきました(笑)。
(主演はクリストファー・リーヴさんです。)

SFの部分もさることながら、とてもロマンティックで、ワクワクさせる映画でした。
途中でやめることができず、最後まで観てしまいました。

そのとき、不運なことに、タイトルを確認するのを忘れていました。
のちにジャック・フィニイさんの「ふりだしに戻る」(角川文庫刊)を読み、「スーパーマンが出演した、よく似た話の映画があったなあ」と思い出しました(笑)。


ずいぶん経って、深夜、たまたまテレビをつけたら、また放送されていました(笑)。
「あっ、これはあのとき観た映画では…」と気づき、やはり最後まで観ました。



それからもうずいぶん経ち、細かな部分は覚えていませんが、すてきな映画でした。


今回読んだ原作は、設定などが映画とちょっと違っています。
ネタバレにならない範囲で少し紹介しますと、小説はリチャードの兄がリチャードの遺した作品を公開するという設定になっていますが、映画はそういう二重構造ではなく、リチャードの兄も登場しなかったはずです。
主人公が脳腫瘍であと半年の命、という設定も映画にはありません。


しかし、基本的な内容は変わらず、テーマも同じです。
「時を越えた愛」--言葉にすると陳腐に聞こえますが、それを貫くリチャードの意志と情熱には感服します。
彼との出会いを正面から受け止め、自分の気持ちに正直に生きるエリーズにも。

映画とたがわず、すてきな小説でした。


さっき書いたように、この作品はフィニイさんの「ふりだしに戻る」とよく似ています。
とくに、タイムマシンなどのハードに頼らずに「時間旅行」をおこなう点、自分が向かう時代の服装や装具類を準備する点はまったく同じです。
解説を読むと、マシスンさんはフィニイさんのファンで、1975年に書かれた本書は、1970年発表の「ふりだしに戻る」のマシスン流翻案なのでしょう。
こちらを読んで、また「ふりだしに戻る」を読みたくなりました。

もう1冊、タイムトラベル物の小説が積ん読されています。それも近いうちに読みたいな、と思います。
(リストに加えておきましょう。)(笑)


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