今日をどう一生懸命生きたい?
朝目が覚めたら、「今日をどんな一日にしようか」と考え、計画を組み立てて実行し、夜眠るときに「大変だったけど、楽しかった」と声に出して言える、そんな一日一日を積み重ねて生きたいです
ヒマワリ

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【文庫本逍遥⑩】角川文庫その3
 この文章は【文庫本逍遥⑩】角川文庫その2のつづきです。


 今回は裏表紙について。


<裏表紙の変遷>
 裏表紙は背表紙ほど変更が多くなく、また外国人著者と日本人著者とで違いがありません。
 (大変ありがたいですね。)(笑)
 外国人著者作品で変遷を追いながら、適宜日本人著者作品に触れる、という書き方をします。
 「A-1」などのナンバリングは「その1」「その2」の記述を引き継いでいます。この文章の最後にまとめてあります。


A-1 『赤毛のアン』
 このころは、最下段に四角く囲まれた「¥300」と、「0197-217901-0946(3)」(書籍コード)の2つの記載事項しかありません。a-1『まぼろしのペンフレンド』も同じです。

 ↓

A-2 『バイオレント・サタデー』
 書籍コードがなくなり、代わりにISBN・分類コード・定価コードを3つセットにした「日本図書コード」が登場しています。また、定価表示は「定価490円」に変更されています。

 なお、『赤毛のアン』には裏表紙にイラストがあります。すてきです(笑)。
 『バイオレント・サタデー』の裏表紙にはイラストがないので、この時期のすべての外国人著者作品の背表紙にイラストが書かれていたわけではなさそうです。

 日本人著者作品でも、裏表紙にイラストがあるものとないものとがあります。これは時期的なスタイルでなく、著者ごとないし作品ごとに違っていたのでしょう。

 ↓

B-1 『雨を逃げる女』
 上のほうに「日本図書コード」と定価表示があるだけの大変シンプルな裏表紙です。
 定価表示は「定価420円」の形式です。
 色は白。これ以後現在の装丁に至るまで、ずっと白です。

 ↓

B-2 『スキャンダル』
 上に「日本図書コード」と定価表示があるのは同じです。定価表示は「定価500円(本体485円)」と税込&税抜き価格の両方を書く形式になりました。
 この時期からの大きな変更は、「作品紹介」の登場です。それまで角川文庫では、表紙の折り込み部分に作品紹介が書かれていましたが、この時期から裏表紙に移りました。このほうが読者(消費者)にとって便利ですね(笑)。
 作品紹介は縦書き、14字×19行です(この本の場合、1行目が見出し)。行数は本によってはもっと短い場合があります。
 その下は余白です。

 (ちなみに、前回「B-3」とした『夢果つる街』は、裏表紙に作品紹介がないので、もしかすると『スキャンダル』よりも前にカバーを付け替えられたかもしれませんが、たいした差でもないため、前回の記述の修正は致しません。)

 b-1『長く素晴らしく憂鬱な一日』はB-1と同じで、定価表示だけ消費税導入後の形式です。

 ↓

D-1 『暗黒の塔Ⅳ 魔道師の虹(下)』
 一気にいちばん新しいところまで飛びました。というのも、B-4から現在まで、表記形式が変わっていないからです。
 左上に「書籍JANコード」(2つのバーコード)が縦に並び、その横に3つセットの日本図書コードと「定価:本体1000円(税別)」の定価表示があります。
 中央に作品紹介。縦書き、14字×17行で、B-2と形式的に同じです。

 書籍JANコードは1991年ころに導入され始め、角川文庫もそのときに裏表紙の変更がおこなわれたはずです。それ以後ずっと変わらないのは大変ありがたいです(笑)。
 また、このスタイルは日本人著者作品の場合も同じです。助かります(笑)。


 背表紙の変遷に比して、裏表紙は「B」及び「b」の時期から、変遷と呼べるほどの変更の歴史がありません。
 こうなるとますます、背表紙の度重なる変更はいったい何だったのか、と不思議に感じますね(笑)。


 裏表紙では、僕は現在の装丁がシンプルで好きです。余白の多さにちょっとドキッとしますが(笑)。



<カバーの折り込み部分>
 これも、外国人著者作品で変遷を追っていきます。

 まず、表紙の折り込み部分は、A-1・2、B-1・3では作品紹介が横書きで書かれています。A-1・2は1行17字、B-1・3では1行16字です。行数は作品によって違います。

 A-1の作品紹介で気になったのは、本文中では「カスバァト家」なのに対し、作品紹介では「クスバート家」と書かれていることです(笑)。
 それと、紹介文の下の、「青春SF時代劇 戦国自衛隊」の映画案内も時代を感じさせますね(笑)。
 (昭和54年12月15日大ロードショー!)(笑)


 作品紹介が裏表紙に移ったB-2以降、この部分には<主な登場人物>が書かれています。
 C-1『ヴァンパイア・コレクション』のような登場人物を紹介しにくいアンソロジー物はどうなっているのかな…と思って見たところ、何も書かれていませんでした(笑)。


 日本人著者作品だと、作品紹介が背表紙へ移るまでは作品紹介が、移って以降は著者紹介が書かれています。
 著者紹介は縦書きで、著者によっては顔写真も載っています。



 裏表紙の折り込み部分は、A-1~B-3では同じ著者か近いジャンルの角川文庫のラインナップが掲載されています。
 ちょっと気になったのが、この時期の外国人著者作品では「著者紹介」がない、ということ。まあ、多くの外国人著者作品には「訳者あとがき」や「解説」が付記されているので、著者に関する情報はそこを見てくれ、ということなのでしょうが、たまに、そこを見ても「作者の経歴については以前書いた『○○○』に詳しい」などと、ほかの本を参照する必要に迫られるケースがあります(笑)。

 そういったことがあってでしょうか(笑)、B-4以降の裏表紙の折り込み部分には著者紹介文があります。
 こちらも著者によって顔写真が載っています。例えばC-1『警官殺し』はマイ・シューヴァル&ペール・ヴァールーという夫婦作家の仲良さそうな表情の写真が掲載されています。
 紹介文は横書きです。
 ほかに角川文庫からのラインナップがない著者の場合、著者紹介文は短く、その下は余白になっています。あんまり余白が多いと、それはそれで落ち着かないものです(笑)。


 日本人著者作品も、基本は、同じ著者の角川文庫のラインナップです。すべての時期を通じてそのようになっています。
 c-1『非常識がジョーシキ』のみ、裏表紙の折り込み部分が真っ白です。この本が玖保さんの角川文庫の4冊目なので、既刊の3冊のラインナップがあってしかるべきなのですが…(笑)。
 (ちなみにd-1『19歳 一家四人惨殺犯の告白』は、永瀬さんの著作ラインナップとしてこの本だけ挙げられています。)(笑)



 あと、A-1から現在まですべての角川文庫についているのが、裏表紙折り込み部分右下の「KB」マークタグです(笑)。
 このタグを切り取って送ると抽選でプレゼントが当たるといった、新潮文庫の「Yonda?CLUB」ようなキャンペーンがおこなわれているか、僕は知りません(笑)。




※今回参照した角川文庫

A-1 モンゴメリ著/中村佐喜子訳『赤毛のアン』(昭和54(1979)年8月10日42版発行)
A-2 ロバート・ラドラム著/山本光伸訳『バイオレント・サタデー』(昭和59(1984)年5月25日初版発行)
B-1 クリストフェール・ディアブル著/永島良三訳『雨を逃げる女』(昭和63(1988)年5月25日初版発行)
B-2 クリスティーン・キーラー著/加藤洋子訳『スキャンダル』(平成元(1989)年11月10日初版発行)
B-3 トレヴェニアン著/北村太郎訳『夢果つる街』(昭和63(1988)年4月25日初版発行)
B-4 ジャック・フィニイ著/福島正実訳『ふりだしに戻る(上)』(平成8(1996)年4月20日5版発行)
B-5 ジャック・フィニイ著/福島正実訳『ふりだしに戻る(下)』(平成8(1996)年4月20日4版発行)
C-1 マイ・シューヴァル&ペール・ヴァールー著/高見浩訳『警官殺し』(平成9(1997)年5月10日5版発行)
C-2 スティーヴン・ハンフリー・ボガート著/飯島宏訳『あの曲をもう一度』(平成10(1998)年8月25日初版発行)
C-3 ピーター・ヘイニング編/風間賢二他訳『ヴァンパイア・コレクション』(平成11(2000)年3月25日初版発行)
D-1 スティーヴン・キング著/風間賢二訳『暗黒の塔Ⅳ 魔道師の虹(下)』(平成14(2002)年5月25日初版発行)

a-1 眉村卓著『まぼろしのペンフレンド』(昭和55(1980)年3月20日11版発行)
b-1 椎名誠著『長く素晴らしく憂鬱な一日』(平成2(1990)年5月25日初版発行)
c-1 玖保キリコ著『非常識がジョーシキ』(平成10(1998)年4月25日初版発行)
d-1 永瀬隼介著『19歳 一家四人惨殺犯の告白』(平成16(2004)年11月15日4版発行)
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