今日をどう一生懸命生きたい?
朝目が覚めたら、「今日をどんな一日にしようか」と考え、計画を組み立てて実行し、夜眠るときに「大変だったけど、楽しかった」と声に出して言える、そんな一日一日を積み重ねて生きたいです
ヒマワリ

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「よみがえる空―RESCUE WINGS」第7話「Bright Side of Life(後編)」
 北海道地区で2月24日深夜、「よみがえる空」第7話が放送されました。

 ネタバレしておりますのでご注意ください。


 「よみがえる空―RESCUE WINGS」第7話「Bright Side of Life(後編)」

 消息を絶ったF-15戦闘機。
 パイロットの救出に、内田は本郷らとヘリコプターに乗り込みます。
 先に一人発見されるも、すでに心停止状態でした。

 もう一人のパイロットの発見に難航する救護隊。
 彼は結婚して間もない新婚です。
 自衛隊の幹部が奥さんのもとへ知らせに出向きます。
 「何度やっても慣れない」仕事――そうですよね…。

 本郷には、戦闘機のパイロットだったころの記憶がよみがえります。
 バードストライク(戦闘機に鳥が接触して起こる事故)によって機体が墜落、自分は助かり、同乗のパイロットが死亡――。
 悪天候が原因の今回の事故も、本郷の気分としては自分の事故と何ら変わるところがなく、ひとごととは思えない。

 夜を徹しての捜索活動でも発見できず、翌朝、再び出動する本郷、内田ら。
 ようやく、海面に浮かぶパイロットを発見し、救助しました。
 命に別状はないものの、足の怪我で、戦闘機乗りとしての将来は絶望的です。

 救助活動終了後、救護隊の慰労会が開かれました。
 2次会のカラオケで、本郷と内田がデュエットを(笑)。

 本郷が選んだ歌は、「ひょっこりひょうたん島」。
 前編(第6話)の冒頭にかかった、本郷の死んだ同僚パイロットの葬式で流された歌です。
 明るく元気にこの歌をみんなで歌う姿が強く印象に残りました。
 一人は救えなかったものの、救護する側が暗い気持ちで落ち込んでいては、救えるものも救えなくなってしまう。
 暗く厳しい現場にいてこそ、「Bright Side of Life」を見て前向きに生きていかなければいけない――。


 自衛隊という組織の是非はひとまず置いて、起こった事故に全力で立ち向かい、人を救おうと懸命になり、それでも救えなかった命を思って悔しがり、二度と同じ過ちを繰り返さないよう、日々研鑽に励む――人の生き死ににかかわる現場に携わっている自衛官や、さらに警察官、医師らには、頭が下がります。


 僕は現在ちょうど警察小説を読んでいますが、犯人を捕まえようと、寸暇を惜しんで働いている警察官の姿には胸を打たれます。素直に敬意を表したいですね。
 まあ、警察もいろんな人間の寄り集まりですから、いろんな人間がいて、組織として効率的に機能するとは限りません。組織が巨大であるがゆえに、「組織防衛」へ走る人間もいるかもしれません。そうした人たちの行動が事件解決の弊害になる可能性もあるでしょう。
 しかし、末端の、「現場で起こっている」事件に対処する警察官たちの努力と苦労は称えてしかるべきだと思います。


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