今日をどう一生懸命生きたい?
朝目が覚めたら、「今日をどんな一日にしようか」と考え、計画を組み立てて実行し、夜眠るときに「大変だったけど、楽しかった」と声に出して言える、そんな一日一日を積み重ねて生きたいです
ヒマワリ

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【文庫本逍遥⑦】光文社文庫
 元気になってきたようで良かったです、さくらさん。
 楳図マンガは体に障らない程度にね(笑)。



 さて…


 え~と…


 光文社文庫ってあんまり持ってないんです(笑)。


 「あんまり」どころか1冊しか持っていません(笑)。その1冊も、初めて買った光文社文庫です(笑)。


 外国文学を読むことが多い僕としては、読書対象になる本が光文社文庫のラインナップにあまりない…というのが正直なところです。
 もちろん、光文社文庫からも外国文学が発刊されていますが、これまでのところは、興味の持てる作家・作品にめぐり合っていません。
 また、光文社文庫が強みとしている日本人作家のミステリが嫌い、というわけでもありませんが、どうも、光文社文庫って目が行かないんですね…。

 なので、今回はやや“浅い”考察になると思いますが、ご了承ください(笑)。
 この文章をお読みの、光文社文庫に詳しい方(とくに装丁について)、ぜひ、追加のネタをよろしくお願いします(笑)。


 持っている本が1冊なので、我が家の地下(組織)から父親の蔵書を引っ張り出してきました。

 参照する3冊について簡単に触れておきますと、①『エリート医を裁け!孔雀警視』は地下(組織)にあった父の蔵書です(笑)。志茂田作品はこの1冊しかないようでしたので、志茂田さんのファンというわけではなさそうです(笑)。
 これを持ってきたのは、消費税導入前の本だから。

 ②『寝台車の悪魔』も父の蔵書です。赤川作品はわりとたくさんありました(笑)。僕が東京にいたころの父の読書傾向はよく知りません(笑)。
 これは消費税3%時代の文庫本です。

 ③『雨月』は以前【読書備忘録】2005/08/28に書きました。僕が持っているのはこの1冊だけ(笑)。
 発行はちょうど1年前です。
 ③が自分で買った、そして読んだ唯一の光文社文庫なので、これを中心に話を進めます。



<簡単な沿革>
 光文社は講談社を中核としたいわゆる「音羽グループ」の一社で、社屋も講談社のすぐ近くにあったと記憶しています。

 光文社文庫は1984年創刊と、比較的新しい文庫シリーズですね。
 光文社というと「カッパノベルズ」のほうが古いし(1959年創刊)、有名でしょう。光文社文庫のラインナップは当初、カッパノベルズの作品の文庫化が多かったようです。



<背表紙>
 背表紙は①~③でほとんど変更がありません。
 ③は上から「ふ 15-1 ¥もどき514」、著者名、書名、「光文社文庫」、光文社のマーク(河童が笛を吹いていて、下に「KOBUNSHA」と書かれている)、と順にあります。
 価格表示の「¥もどき」は①・②にはなく、それ以外はまったく変更されていません。
 (横棒の一本少ない「¥」を便宜上「¥もどき」と呼んでいます。)

 光文社文庫の背表紙で特徴的なのが、著者名・書名ともゴシック体で書かれていることです。
 また、背表紙の色が原色に近いというか、派手というか、独特ですね(笑)。

 このゴシック体&色使いが、正直申しまして、結構苦手なのです、僕(笑)。

 背表紙が苦手だと、どうしても、書店の棚に目が行きにくいです…。



<裏表紙>
 ①は「書籍JANコード」(2つのバーコード)がまだありません。
 上段に背表紙と同じ色の罫線が上下に引かれています。
 罫線の間の右側に書名、著者名がゴシック体で書かれ、その下に作品紹介があります。横書きで、15字×10行です。個人的にはちょうどよい長さに感じます(笑)。
 左側が著者の顔写真と【略歴】。志茂田景樹さんはこのころすでに派手な髪型と派手な服装をしています(笑)。
 真ん中よりやや下にISBN・分類コード・定価コードを3つセットにした「日本図書コード」と定価表示があります。定価コードは「¥もどき」から始まっています。


 ②・③は「書籍JANコード」が登場、定価表示以外同じスタイルになっています。

 ③で見ますと、左側上段に「書籍JANコード」、その下に著者の顔写真があります。
 右側に書名、著者名がはやりゴシック体で書かれ、その下に作品紹介が横書きで書かれています。14字×12行です。ちょうどいい長さという感じ(笑)。
 その下に罫線が引かれ、「日本図書コード」と定価表示、そして罫線、という順です。
 定価表示は、これまで触れてきた文庫本と同様、②が消費税3%時代で「定価460円(本体447円)」、③が消費税率アップ後で「定価(本体514円+税)」という書式になっています。



<カバーについて・そのほか>
 表紙を見ていて気づいたのですが、たとえば①には「長編ユーモア推理小説 文庫書下ろし」、②には「長編ユーモア・ミステリー」と、その文庫本の一種のジャンル分けを差す「キーワード」が書かれています。
 この「キーワード」はまた、本体の表紙及び扉にも書かれています。

 ③の場合、カバーの表紙にそのような「キーワード」はありませんが、本体の表紙と扉に「長編小説」と書かれています。
 (「長編小説」って、わざわざ書くのは何でだろう…?)(笑)


 あと、①・②の表紙には、背表紙にある河童のマークがついていますが、③の表紙にはマークがなく、ごく普通のゴシック体で「KOBUNSHA BUNKO」と書かれています。
 また、①で裏表紙に【略歴】がありましたが、③では表紙の折り込み部分に「著者紹介」があります。
 (②は「著者紹介」がどこにもない。)(笑)


 ③はカバーの手触りがすてきですね(笑)。とても独特です。他社の文庫には同じ手触りのカバーがないのではないかと思います。



<本体の表紙周り>
 ①~③で変更がありません。
 ③で見ると、表紙は「前方後円墳」ならぬ「上円下方」形で囲まれた中に、上から「光文社文庫」、「長編小説」のジャンル分けキーワード、書名、著者名、河童のマーク、「光文社」、と表記されています(すべて明朝体)。
 背表紙は書名、「長編小説」、著者名、「光文社文庫」、河童のマーク。
 裏表紙は中央に河童のマークがあるだけ。
 色はやや黄色がかったクリーム色

 一言でいうと、大変シンプルで、一貫していて、好感が持てます。



<本体の扉、字数・行数・フォント>
 扉は本体の表紙とほぼ同じ。書名等を囲む罫線の形が六角形という違いだけです。

 ①の本文は42字×16行です。文字サイズはやや小さめで、行間が広く取られています。
 フォントは教科書のようですね(笑)。全体的に「小柄」な、丸みを帯びた柔らかい表情のフォントです。
 (ひどく感覚的な表現ですみません。)(笑)
 個人的に好きなタイプです。あくまでもフォントだけ見ると、ですが(笑)。


 ②は42字×17行で組まれています。フォントはやや「大柄」になり、わりとどこにでもあるタイプのフォントになりました(笑)。


 ③は41字×17行。微妙な違いですが、②よりさらに「大柄」になっています。
 とはいっても、読みにくくはありません。
 上記のとおり、③が僕が初めて読んだ光文社文庫だったのですが、フォントが読みやすかったのを覚えていました。ちょっと意外でしたから(笑)。

 ②、①と古い光文社文庫をさかのぼり、いずれも読みやすいタイプのフォントだと知って、ちょっと驚きです(笑)。
 光文社文庫に対するイメージが少し変わりました(笑)。


 それと、③は、発行時期が新しい上に陽の当たらないところに置いていたためなのでしょうか、経年による紙焼けがないばかりでなく、白みの強い紙質の紙を本体に使用しています。
 ほかの文庫本と比較すると、白さと手触りに違いを感じます。すてきです(笑)。
 (ただ単に、最近、古本にばかり接していて、錯覚を起こしているだけかもしれませんが。)(笑)



<気長に探す1冊の光文社文庫>
 僕が興味を持っている作家ではほかに、長野まゆみさんが光文社文庫から数冊出しています。
 (長野さんと光文社文庫の組み合わせって、そぐわない感じがしますね…。)(笑)
 藤沢周さんは③以外に出していないので、あとは、関心を引く光文社文庫はあまり…(笑)。


 ただ、1冊、ずっと前から気長に探している光文社文庫があります。
 光文社文庫―海外シリーズ『世界傑作推理12選&ONE』エラリー・クイーン編/新庄哲夫訳 です。
 (ISBN 4-334-70454-9)
 この中に、リチャード・コンル「世にも危険なゲーム(The Most Dangerous Game)」が収録されています。
 この短編小説は、ルトガー・ムービー『サバイビング・ゲーム』と、ジャン=クロード・ヴァン・ダム主演作『ハード・ターゲット』という2本の映画の、ある意味“原作”にあたります。
 小説は古い作品なので(調べたところ、1924年に発表されたもの)、両映画ともかなりの翻案が施されているのでしょうが、原作を読んでみたいとずっと思っています。
 ま、急いで探しているわけではありませんが(笑)。




※今回参照した光文社文庫

①昭和62(1987)年9月20日 初版1刷発行
 志茂田景樹
 『エリート医を裁け!孔雀警視』
 光文社文庫[し 4-11]  定価380円

②1991年7月20日 初版1刷発行
 赤川次郎
 『寝台車の悪魔』
 光文社文庫[あ 1-39]  定価460円(本体447円)

③2005年2月20日 初版1刷発行
 藤沢周
 『雨月』
 光文社文庫[ふ 15-1]  定価(本体514円+税)


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コメント欄で追記
光文社文庫のしおりは、
「新しいページをめくろう。」
というキャッチフレーズで、
黒ヒゲにステッキというお馴染みの格好をしたチャップリンが光文社文庫を読んでいる人形をあしらったものです。
けっこう好きですね、このしおり(笑)。
【2006/02/10 20:49】 URL | きゅれん #FYZgSFjI [ 編集]


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