今日をどう一生懸命生きたい?
朝目が覚めたら、「今日をどんな一日にしようか」と考え、計画を組み立てて実行し、夜眠るときに「大変だったけど、楽しかった」と声に出して言える、そんな一日一日を積み重ねて生きたいです
ヒマワリ

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【読書備忘録】2006/01/21~『少年アリス』
『少年アリス』長野まゆみ
(河出文庫、1992年7月4日初版発行)



 単行本は1989年1月に発行されています。


 ずいぶん前に買っていながら、大変短い小説ながら、今まで何度か読みかけつつも読みとおさずにいました。
 正直言って、読みかけてもピンとこなかったんです。

 文字サイズの大きい特別な組み方(32字×11行)で、しかも薄手の本(本文は160ページ)なので、読みとおそうと決意すると、あっという間に読めましたが、読み終えても、やっぱりピンとこなかったなあ。

 ストーリーをここに紹介してもしょうがないので書きません。ま、短いから、読もうと思ったらすぐ読めます(笑)。


 宮沢賢治に強く影響を受けた文章づかい・文字づかい・言葉づかいで、すごく個性的な世界を構築しているのはたしかです。
 こういう言い方をするとほかの作家に失礼かもしれませんが、外国のファンタジーやそれに影響を受けたタイプの作品と違う、すごく「日本的」な、日本独特の創造性に満ちた作品世界だと思います。


 僕は宮沢賢治も稲垣足穂も好きなので、長野さんは前々から気になっていた小説家です。長野さんはたしかにこの二人の正当な後継者だといっていいでしょうから。
 以前、『猫耳風信社』の読書備忘録を書きました。


 ピンとこなかったのは、「少年性」の描き方なのかな…。
 良いとか悪いとか、正しいとか間違っているとか、ではなく、僕の興味の範疇と別の位相にあるテーマの小説、という感覚がするのですね…。
 長野さんが女性であり、女性の視点・感性で「少年」を描いているのに対し、僕は「男の子」です(笑)。そのことも、おそらくおおいに関係しているに違いない(笑)。



 ところで、僕が持っているのは河出文庫の初版本ですが、裏表紙の作品紹介がのっけから間違っています(笑)。
 「兄に借りた色鉛筆を教室に忘れてきたアリスは」と書かれていますが、色鉛筆を忘れてきたのはアリスではなく友だちの蜜蜂です。
 そのことは、本文を3ページ読めばわかることです(笑)。
 裏表紙の担当者の方におかれましては、本文を精読することをお願い申し上げます(笑)。
 (2版以降は直っているのかな…?)(笑)


 長野さんの小説には、薄手の作品を中心に、もう少し付き合うつもりです。
 ありがたいことに、その多くが薄手です(笑)。


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