今日をどう一生懸命生きたい?
朝目が覚めたら、「今日をどんな一日にしようか」と考え、計画を組み立てて実行し、夜眠るときに「大変だったけど、楽しかった」と声に出して言える、そんな一日一日を積み重ねて生きたいです
ヒマワリ

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【読書備忘録】2005/12/31~『プリズム』+年末のご挨拶
『プリズム』貫井徳郎
(創元推理文庫、2003年1月24日初版、2003年9月12日14版)



 1997~1999年に雑誌に掲載され、1999年10月に単行本が出版されています。

 さすが貫井さん、やっぱり相性がいいなあ。
 手に取るまでは時間がかかりましたが、読み始めるとあっという間でした。

 一人の女性教師が自宅で死体で発見されます。
 死因はどうやら、時計の角で頭を打ったことによる頭蓋の損傷と失血。ただ、それだけでは彼女が殺されたのか、それとも事故死なのか、判断がつきません。
 彼女はホワイトデーにもらったらしいチョコレートを食べていましたが、チョコには睡眠薬が入れられていました。
 さらに、窓ガラスが切られ、何者かが侵入したらしき痕跡がありました。

 彼女を取り巻くさまざまな人物が、章が替わるごとに一人称の主人公となり、手に入れた情報をもとに各人の見る角度から推理を組み立てます。


 ミステリにはいろんなタイプがあり、その中でも「推論構築の妙」で読者を魅了する作品は独特です。
 僕はミステリを読み込んでいるわけではないのでよく知りませんが、そうした小説の場合、勢い「メタフィクション」(=小説についての小説)に近づくものであり、「読む過程に楽しみがある」作品になることが想像されます。
 こういった作品にはまさに「小説を構築するおもしろみ」が追及されています。


 『プリズム』もまた、それぞれの登場人物が各自の視点で推論を組み立てていく、その過程が読者を楽しませます。
 死んだ、あるいは殺された、女性教師――彼女のキャラクターは、それについて語る者によってさまざまな見え方をしています。
 それゆえ、各人が組み立てる「フーダニット(誰が犯人か)」「ハウダニット(どうやって犯行がおこなわれたか)」「ホワイダニット(なぜ犯行がおこなわれたか)」の推論は、各人が集めた情報と各人の被害者への思い入れなどによって偏向し、すぐれて個人的な色彩を帯びざるを得ない
 最終的に、「誰が犯人か」より、「なぜこの人はその人を犯人だと確信するに至ったか」に目が向けられる。その推理、その過程を楽しむのが、こうした作品の醍醐味です。


 280ページという薄手の文庫本ながら、ミステリを読む楽しみ、本を読む楽しみを味わわせてくれる作品でした。
 いまのところ、貫井さんの作品に裏切られていませんね。
 年末を、おもしろい作品に出会って締めくくることができました。




 今年も、多くの皆様にトラック野郎やコメントをいただきました。
 ありがとうございました。

 もう、元旦のカウントダウンまで間近となりました。こんな時間帯にブログを更新していると、システム障害で記事が消える可能性がありますね(笑)。消えないことを願いながら更新します(笑)。



 2006年も、本をたくさん読みたいですね。積ん読が多くなっています。
 まずは、あるシリーズの10冊一気読みを敢行します。これは前々から考えていたことです。読まずに集めていた本がちょうど揃いました。
 そのあと、「ギャリコ・デイズ」に突入します。10冊読んでしまってからなので、3か月後くらいをめどにしています。
 「映画の原作を、映画を観ずに読む」シリーズも、手持ちの本がまだ残っています。

 あと、読むだけでなく、書くこともちょっと考えています。


 映画は、2005年に見た作品数を計算したら、144本となりました(シリーズはトータルで1本、2回以上観た場合は1本と、計算しました)。
 観た映画は、ルトルト・ムービーが多かったですね(笑)。
 ベスト3はさくらさん宛ての文章に書きました。
 テレビ録画の映画には「不発」が多かったな…(笑)。
 2006年は、劇場にもっと足を運びたいです。
 元日は「ファーストデー・サービス」があるんですよね。どうしようかな…。
 それと、監督さんや俳優さんの特集を自分で考え、まとめて視聴することも考えています。




 ま、何よりもすべきことは、社会復帰、社会参加ですね(笑)。
 市民税・道民税を払う以外の社会参加をしないとね(笑い泣き)。



 2006年もよろしくお願い致します。



 ブログでの復帰は3日ころを予定しています。



 旧年中は…
 とくに、
 さくらさん……

 旧年中はたいへんお世話になりました。

 良いお年をお迎えください。

 来年もよろしくお願い致します。


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この記事に対するコメント

こんばんは。(笑)
(夜分遅くにすみません・・・。)(笑)


明けましておめでとうございます。


今年もよろしくお願い致します。

【2006/01/01 00:17】 URL | さくら #- [ 編集]


さくらさん、こんばんは。

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い致します。

初詣でに行ってきました(笑)。
手を洗う水が、凍りかけていました(笑)。

元日は、映画が安く観れます。
でも、バスが早く終わります…(笑)。
【2006/01/01 02:14】 URL | きゅれん #- [ 編集]


あけましておめでとうございます。
今年もよろしくです。

記事にぜんぜん関係なくてすいません。。。
【2006/01/01 18:57】 URL | うぃず #- [ 編集]


うぃずさん、こんばんは。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

なぜか、昨日の自分のコメントがダブってる…(笑)。
(消しとこう。)(笑)
【2006/01/02 00:39】 URL | きゅれん #FYZgSFjI [ 編集]


きゅれんさん、新年おめでとうございます。e-266
なかなかハードな正月で、ご挨拶が遅くなりました。(笑)
本年もどうぞよろしくお願いいたしまする。

貫井作品は「殺人症候群」だけ。
双葉文庫は大きな書店にしかないので、探すのに苦労しましたね。(笑)
しかも読む順序、間違ってる。(笑)
先の2冊を今年は読みましょう。

「文庫本逍遥」って、実はわたくしも考えていた企画だったので、すごくびっくりしたんですよ。
でも、これはきゅれんさんの仕事だったわ。
やらなくてよかった~(笑)

今年は積ん読をほどほどにしようと、固く心に誓ったわたくしです。
あははは。v-411
【2006/01/03 00:20】 URL | ChaCha #AGI7I832 [ 編集]


ChaChaさん、こんばんは。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします、姐さん(笑)。

あはは、僕はちゃんと「失踪症候群」から読む予定です。あと、「妖奇切断譜」も持っていますが、ちゃんと「鬼流殺生祭」を手に入れて読んでからにしたいと思います(笑)。
ChaChaさんはぜひ「慟哭」からお読みください(笑)。

「文庫本逍遥」は書いてるうちにどんどん凝りだしてしまい、長くなってしまいました。ホントは本文の字数・行数を各社の文庫本で比較するだけのつもりだったんです。
あと、背表紙ね。同じ出版社の文庫本なのに、並べるとバラバラな装丁のがあるでしょ(笑)。

去年でルトガー映画がひと段落ついたので、今年は新しいシリーズを考えています。僕としては、大物過ぎず、フィルモグラフィーにときどきトホホが含まれている俳優・女優・監督、がいいかなと。
ま、いろいろ考えています。
【2006/01/03 23:51】 URL | きゅれん #FYZgSFjI [ 編集]


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