今日をどう一生懸命生きたい?
朝目が覚めたら、「今日をどんな一日にしようか」と考え、計画を組み立てて実行し、夜眠るときに「大変だったけど、楽しかった」と声に出して言える、そんな一日一日を積み重ねて生きたいです
ヒマワリ

07 | 2006/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -



このサイトについて

 当ブログはトラックバック(TB)のみでつながることを目的とせず、あくまで記事内容について楽しくお話しすることを目的としています。初めてTBを送ってくださる場合は、そちらの記事に管理人宛のお話を含むか、こちらにコメントを残してくださいますようお願い致します。
 また、管理人が当ブログへのリンクとして不適当だと判断したサイトへの誘導コメント・TB、及び記事内容・管理人本人と無関係なコメント・TBは、予告なく削除致します。



わたしが知ってる

きゅれん

Author:きゅれん
HNは「B-SHOP」→「びしょぷ」と変わり、当ブログサイト開設に際し「きゅれん」と変更しました。

プラグインのタイトルは川村結花さんの歌のタイトルをお借りしました(多謝)。

2006年8月6日、ブログタイトルを「カゲロフノ昼ト夜」から変更しました。


Mayfly's Day 'n' Nigh'(旧サイト)



夢を続ける町

更新中のエントリーです

ルトガー・ハウアー出演作リスト(2005/11/23更新)
「週刊/増刊ルトガー・ハウアー」発行順リスト(2006/01/24更新)
【文庫本逍遥⑲】アニメージュ文庫その2~アニメージュ文庫目録(2006/07/24更新)
【文庫本逍遥】文庫シリーズ目録(2006/08/06更新)



全身鏡

全ての記事を表示する



夜空ノムコウ



オールディーズ



Travels



コイシイヒト

コメントをくださるときは、上記の「このサイトについて」をお読みくださいますようお願い致します。



誰よりも遠くから

トラックバックをくださるときは、上記の「このサイトについて」をお読みくださいますようお願い致します。



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



Doors

このブログをリンクに追加する



ブログ内検索



RSSフィード



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Thank You Girl
 さくらさんへ――。



[READ MORE...]
ブログタイトル変更しました
 今朝、早い時間に目が覚め、今日何をしようか、と思ったとき、この言葉が浮かびました。

 「今日をどう一生懸命生きたい?」

 僕はこれからいつもこの言葉を頭に置きながら、毎日を暮らしていこう、と思いました。
 だから、ブログのタイトルもこれにしようと決めました。


 ここ数日、いろんなことを考えました。
 くよくよ悩んだり、あれこれ心配したり、起こるか起こらないかわからないことを想像して不安になったり、というのをやめ、純粋に、自分が何を言って、何をしたかを知り、本当はどうしたいのか、何から手をつけるべきか、どういう気持ちで臨んでいけばいいかを、ずっとずっと考えました。ひとつひとつ、自分自身に問いかけつづけました。ひとつの答が出たら、それが自分を発展させるか、それとも後退させるか、吟味しました。自分を発展させるなら、そのために何をどのようにすればいいか考えました。

 考えることで、少しずつですがわかってきました。
 わかることで、するべきことを決めることができました。そして、決めてしまうと、自分がすごく楽になったことに気づきました。決めたことをすればいいのだから、それができるかできないかとか、できなかったらどうすればいいかとか、悩む必要がないと知りました。


 ブログを始めた2年5か月前からほんの数日前まで、僕は自分をまったく発展させてきませんでした。今はそれがよくわかります。
 目の前で起こること、誰かが話すことに、ただ感情で反応し、感じる必要のない不安を覚え、不必要に周りを攻撃することで自分を守ろうとしていました。
 僕がよそ様に対して書いたことは、すべて自分に返ってきました。それはすべて、自分に当てはまることだったのです。

 ブログで書くことも、「人がこれを読んでどう思うか」を気にしてばかりでした。本当の気持ちを書いたときもありますが、僕はそれで安心するどころか、どうしてそれを書いてしまったのか、読まれてどう思われるか、不安になってばかりいました。自分に同情し、自己嫌悪と自己憐憫にまみれ、自分を愛してほしいといつも願い、愛されないことを嘆いてばかりいました。


 それよりも大事なことを、僕は友だちに教えてもらいました。書いた文章がどう読まれるか、ではなく、それを書くことは自分自身に対して率直な態度か、そう書いたことで自分がどう変われるか、を考えて書けばいいのだと、僕は友だちから教わりました。

 僕は自分の人生に本気で取り組んでいなかったことに気づきました。自分自身に正直でないのに、ほかの誰かに正直になることなどできないと、言葉の上では知っていても、心の底から悟ってはいませんでした。そのことに、ようやく気づき始めました。
 何事についても、きちんと「考える」ことをしていなかったと、今になってようやく気づきました。


 考えることは、自分の自意識過剰をなくしてくれました。
 僕は自分がどう見られるか、ばかり意識していました。
 そう意識するのをやめ、僕は問題の根っこについて、その根っこを知った上で自分がどうしたいか、どうなりたいかを考えることにしました。
 自宅で布団に横になりながら考え、PCに向かいつつ何も書かずに考え、自転車に乗りながら考え、コーヒーショップでコーヒーを飲むのも忘れて考えました。
 僕は自転車をゆっくり走らせながら、自分がどう見られているか、いつの間にか意識していないことに気づきました。
 それは、自分にとって大きな変化でした。しかも、僕はとても楽な気持ちになりました。

 僕は「想像力」という言葉がずっと好きでした。
 でも、僕はその使い方を間違ったまま身につけていました。常に、自分がどう見られ、どう思われているか、ちゃんと見えるようにするにはどうしたらいいか、ちゃんと見えないとしたらどうすれば言い訳になるか、目の前の局面をどう切り抜けるか、そんなことにばかり、想像力を使っていました。
 僕はある本を読み、想像力を「自分がどんな人間になりたいか」を考えるために使うものだと知りました。「頭の中身が自分自身になるのなら、私はどんな頭の中身を持ちたいか?」と本に書いてありました。それで、僕もそう考えてみることにしました。自分自身に問いかけてみました。少しずつ、そういう考え方ができるようになりました。
 驚いたことに、そう考えている間、不安感や恐怖感が胸のうちに湧き起こりませんでした。僕は考えることが「楽しい」ことに気づきました。


 すべてがすっかり変わったわけではありません。僕という人間に染み付いた弱い心根、自意識過剰、悲観的なものの見方、それらは長年の習い性となって、ともすれば僕の心をいつものように支配しがちです。
 僕は簡単に成長することはできません。もっと若いうちに、もっと心に柔軟性があるうちになら、もっと簡単に、もっと早くできたかもしれないことも、いまの僕にはひどく難しいことになっています。
 でも、成長に一歩踏み出すきっかけをつかんだことは、たしかに感じています。
 僕は自分が、長い長い梯子の段を一段登ったことが自覚できました。
 やればできたのだ、と知りました。そして、それがとてもワクワクする体験だとも知りました。
 そのワクワク感と充実感を忘れず、つづけていきたいです。


 自分にそれができたことは、すべて人とのつながり、触れ合いによると、僕はようやくわかりました。
 僕は周りの人からすべてを与えられていました。ずっと前からそうだったのに、僕は自分の気持ちにとらわれてばかりいるために、そのことに気づきませんでした。
 いままで長い時間あったのに、皆さんの暖かい気持ちに気づくことができなくてごめんなさい。たくさんのものを与えてくださっていたのに、それを見つけられなくてごめんなさい。

 そしてこんな僕に、いつも愛情を注いでくれたことを感謝します。ようやく、少しずつですが、僕は自分が皆さんに支えられてきたことに気づけるようになりました。
 本当にありがとう。



 ポール・ウェラー兄貴が、ラジオのインタビューでリスナーにメッセージを下さいました。

 "Peace, Positivity, Be yourself!"


 「心の平穏――いつも落ち着いて取り組むこと
  積極性――いつも熱心に、真剣に取り組むこと
  自分の思うとおり生きろ!」

 僕はそう解釈しました。
 この言葉を胸に刻んで、一日一日を大切に生きたいと思います。かげろうが朝目覚め、自分がしようとしていることに一生懸命に生き、夜、満足して死んでいくように。僕は自分でそれをブログのタイトルにしていたのに、本気でそう生きようと思っていなかったのです。
 一日一日を、それが人生最良の日となるように生きたいです。
 自分自身に誠実になり、自分自身の未来を裏切らず、自分自身の夢をあきらめない。



 これからも、僕はまだまだたくさん、皆さんにご迷惑をかけることと思います。皆さんの愛情を裏切るようなことをしでかすかもしれません。一足飛びに成長できればいいのだけれど、そう簡単には行きません。僕には足りない部分がたくさんあります。足りない部分をどう補っていけばいいか、まだよくわかりません。
 僕が今できることはあまりありません。いままでしてこなかったことに取り組むのですから、できるようになるまでまだ時間がかかります。
 ただ、いつも自分自身に正直になることだけを、しっかり胸に刻んでやっていきたいです。
 いま自分がしようとしていることが、自分の本心から望んですることか、せめてそれだけでも、裏切らないようにいつも気にかけていたいです。



 こんな僕ですが、これからもよろしくお願い致します。
 (ブログはまだまだやめません。)(笑)

【文庫本逍遥】文庫シリーズ目録(2006/08/06更新)
 出版社の歴史・規模、文庫の歴史・出版点数に関係なく、これまで触れたものも含め、調べがついた文庫シリーズを名称の五十音順に列挙いたします。


 リストは完全なものではありません。
 情報をお寄せください(笑)。


 追記。更新中なので、日付を修正して、常にトップページの上段に表示されるようにしました(笑)。
 更新記録を文末に記載しました。

 追記。文末に記載していた更新記録を文頭に移動しました(笑)。

 追記(2006/08/06)。日付を調整し、普通のエントリーと同様に、新しいエントリーが増えるに従ってトップページから消えるよう戻しました(笑)。
 更新中の(もしくは更新の可能性のある)エントリーはプラグインにまとめました。



<更新記録>
2006/06/24 スクリーン文庫を追加しました。
2006/06/29 カラーブックスを追加しました。
2006/07/04 秋元文庫、太田文庫、夢空文庫、レモン文庫を追加しました。
2006/07/11 飛天文庫、ヘラルド映画文庫を追加しました。
2006/07/22 たくさん追加しました(笑)。
       説明の表記を、「官能小説」→「アダルトノベル」、「ライト官能小説」→「ライトアダルトノベル」と変更しました。
       岩波同時代ライブラリー、小学館ライブラリーを「新書」とみなし、除外しました。
2006/07/23 セシル文庫を追加しました。
2006/08/06 ・(青心社)を追加しました。




[READ MORE...]
【文庫本逍遥⑲】アニメージュ文庫その2~アニメージュ文庫目録(2006/07/24更新)
 当リストは不完全なものです。
 完全なものにできるよう、ご協力のほど、よろしくお願い致します(笑)。


 追記。更新中なので、トップページの上段に表示されるようにしました(笑)。

 追記(2006/08/06)。日付を調整し、普通のエントリーと同様に、新しいエントリーが増えるに従ってトップページから消えるよう戻しました(笑)。
 更新中の(もしくは更新の可能性のある)エントリーはプラグインにまとめました。


[READ MORE...]
愛さずにはいられない
 近所の公園で夏祭りが始まりました。

 ローカルなお祭りなのに、開始の花火を打ち上げていました(笑)。
 (び、びびったッス…!)(笑)


 こ、今年も夜はカラオケ大会ですか!?(笑)




 う~ん…



 (公園の近くに家があるのも、考え物だな…。)(大笑)




 さくらさん、こんにちは。




[READ MORE...]
英国の薔薇
 うひょ~、今日は暑くなりました。
 札幌も30度を越えて真夏日になったんじゃないかな。
 (面接官の人が「わりと涼しいね」って言ってたけど。)(笑)


 黒系のスーツで出かけるんじゃなかった…(笑)。
 (一応夏物なんだけど…。)(笑)




 さくらさん、こんにちは~。





[READ MORE...]
待つ・0~空も飛べるはず
 いろんなことを考えていたら、小学校のころのガールフレンドを思い出しました。
 (「彼女」じゃなくて「ガールフレンド」ね。小学生だから。)(笑)



[READ MORE...]
Peace
 お疲れ様。


 今日はお疲れ様。


 今週はお疲れ様。



 たくさんがんばりましたね。



 コーヒー淹れるから、ちょっと待ってて…

 モカマタリは切らしてるんだ。
 だから、アンディ・バルトフェルド風とはいかないけど…(笑)。



 (ごっぐごっぐごっぐ…)



 今日は暑かったね。



 今日、夢を見た。

 夢の中で、僕は文庫本の整理をしていた(笑)。あはは、夢じゃないな、これ。
 見たことのないタイトルの文庫本ばかりあって、それをカセットテープのケースみたいな、パカッと開くプラスティックのケースに、一冊一冊詰め込んでいた。
 その中の1冊、SF小説だったけど、
 (たぶん、ハヤカワ文庫SF。)(笑)
 すごくおもしろそうだった。
 読もうかな、と思ったけど、ケースにしまわないといけなくて…。
 タイトルを見ているうちに、目が覚めた。

 この夢を僕流に解釈すると、「読んでない文庫本を読め」ってことだろう。あはは、誰でもそう解釈できるね。



 (ごっぐごっぐ…ぐふっぐふっぐふっ)



 コーヒー、はいった(笑)。





 お疲れ様。




♪~





 「Peace」。
 (NORAH JONES)




 いつもどうもありがとう。



Love Of The Loved
 扇風機がぬるい風をかき混ぜています…(笑)。
 (タフィーみたいに。)(笑)



 さくらさん、こんばんは。





[READ MORE...]
酒とバラの日々
 今日は暑かったですね。今でもまだ暑いです。
 僕の目の前の温度計は32度です。「零下」ではありません、念のため(笑)。



 さくらさん、こんばんは。






[READ MORE...]
「ぼくの美しい人だから」。
 私信、のようなもの。




[READ MORE...]
Stop in the name of LOVE?
 先ほどの公園には二つ山があります。
 高いほうの山に登ったら吹き飛ばされそうでした(笑)。
 (犬が風に流されていました。)(笑)




 さくらさん、こんばんは。





[READ MORE...]
人生のある一日
 今日は夏日になりましたが、夕方を過ぎると風が強くて寒いくらいでした。



 さくらさん、こんばんは。





[READ MORE...]
水しぶき
20060802171524
ウチの近くの行きつけの公園に来ています(笑)。
噴水のショーが始まるのに合わせて来ました。約40分のショーは先ほど終わりました。

このシャシンはハイライトの少し前のあたり。
下の部分は細かな水しぶきが霧のように撒き散らされ、上は中心に向かって8~16本の水柱が立ちのぼっていて、とても涼しげです。

今日は風が強いので、風下にいたらずぶ濡れだったでしょう…(笑)。
(周りの子どもたちは大はしゃぎでした。)
(周りのおとなたちは大あわてでした。「あんた、びしょびしょじゃないの!」)(笑)


待つ・0~切り替え
 先日面接を受けた事業所から採否通知が送られてきました。

 不採用でした。残念。



 気持ちを切り替えて、次行ってみよう!



 え~と、明日面接に行きます(笑)。ピース。


左手のエネルギーで爆弾騒ぎ
 小樽へ吹き飛ばされた人は無事帰ってきたようです(大笑)。




 さくらさん、こんばんは。






[READ MORE...]
世界の王
 今日は涼しかったです。風が強かったですね。
 25度くらいまで上がったそうですが、感じませんでした。風が強かったですね(笑)。

 東風だったから、札幌市民は1万人くらい、小樽まで吹き飛ばされたんじゃないかな…(笑)。




 さくらさん、こんばんは。





[READ MORE...]
第1巻「アッカンベー!!チャーリー・ブラウン」
 このところ定期的にお届けしている、ツル・コミック版スヌーピーの時間がやってまいりました。
 今回でなんと23回目です。「24」だとまさにクライマックス直前です(笑)。
 いつもお読みいただきありがとうございます(笑)。

SNOOPY1「アッカンベー!!チャーリー・ブラウン」 この写りの良い、それゆえチャーリー・ブラウンの切なさがダイレクトに伝わってくる写真(笑)は、第1巻「アッカンベー!!チャーリー・ブラウン(NYAHH! NYAHH! Charlie Brown)」です。
 第1巻の大きな特徴は、タイトルが白抜き文字だという点(笑)。白い字で書かれているタイトルはありますが、字の周りを黒い線で囲んだ白抜き文字のタイトルは、僕の手持ちのツル・コミック版ではこれ1冊です。
 アッカンベーをしているバイオレットの左には、「Selected Cartoons from Good Ol' Charlie Brown Vol.1」と書かれています。

 以前書きましたが、僕が持っているツル・コミック版スヌーピーはすべて、背表紙が青です。この第1巻もそうで、あとのほうの巻でスヌーピーを知り、買い集めるようになってから手に入れた本です。買ったのは僕だったか兄だったか覚えていません。
 わりとあとのころに買ったようで、表紙も裏表紙も、それぞれの裏側もとてもきれいです。


 収録されているのは1955~1963年に描かれたストリップです。
 最初の巻という意味合いもあってか、レギュラーキャラのひととおりの生活、考え方、性格がまんべんなく紹介されています。

 チャーリー・ブラウンはのっけから「なつかしのうすのろチャーリー・ブラウン(Good ol' wishy-washy Charlie Brown)」とバイオレットやパティ(ペパミント・パティではない)に噂されています(笑)。

 野球チームも登場しています。ルーシーはセンターだったりレフトだったりしますが(笑)。
 (ときとしてチャーリー・ブラウンが外野を守っている場合もあります。)(笑)
 ライナスは毛布をすでに持っています。もちろん、野球の試合でも手放しません(笑)。
 スヌーピーは犬であることを嫌っています。「ボクが人間だったら犬なんかかうもんか!」(笑)
 ピッグ-ペンは「ホワイトカラー(a white-collar worker)」になると誓います(笑)。


 ルーシーがパティに「あなた1年生でしょ?」と話しかけている場面があります。彼女はパティより年下だったんですね。
 別のストリップで、パティがルーシーに「幼稚園はどう?」ときいています。ルーシーは就学前のようです。
 「幼稚園は向かないわ」と答えたルーシーに、「じゃほかにどこか行きたかったの?」とパティはきき返します。
 ルーシーの答えは、「士官学校」でした(笑)。


 子どものころは周りの人の影響をダイレクトに受けやすい――そのことを象徴するエピソードがあります。
 ライナスがチャーリー・ブラウンに、道で会った女の子のことを話しています。
 「でも一言も言えなくて…はずかしくって、こんがらがって…自意識過剰でどうしたらいいかわからなかったんだ…」
 このあと、たとえばライナスと同じくらいの年ごろの僕だったら、「恥ずかしくって逃げ出した」ってことになるでしょうね(笑)。
 ところがライナスは、
 「だからなぐってやった!!(So I HIT her!!)」
 と言ったのです。笑っていいんだか悪いんだか(笑)。

 これは、いつもルーシーにそうされているからでしょうね。「異性と付き合うときは、まず殴る」というルールを刷り込まれているのかもしれません(笑)。気の毒なライナス(笑)。
 別のストリップでは、ルーシーがライナスを「がみがみ屋の修行中(apprentice fussbudget)」と呼んでいますが、それを聞いたライナスはニッコリしています。当初、ライナスもルーシーと同じタイプの性格の子どもになるべく設定されていたことがわかります。

 こののち、彼の性格は変わっていきます。哲学的洞察力を開陳し、聖書をそらんじるライナスは女の子に暴力を振るわなくなります。さすがに、この姉弟を同じタイプの性格に仕立てることに、シュルツさんも抵抗を感じたのかもしれません(笑)。

 この性格の変化に、ライナス自身も自覚的です。
 彼が親指をしゃぶっていると、ルーシーがこう言います。
 「おばあちゃんがね 歯がまがってしまうっていってたわ…」
 これを聞いたライナスが反撃。
 「まがった歯とひねくれた性格とどっちがいいとおもうの?」(笑)

 ライナスはがみがみ屋の姉に洗脳されたら、自分がひねくれた人間になってしまうと、どこかで気づいたのでしょうね。そこで自分の生きる道を探し始めた(笑)。
 毛布や“カボチャ大王”は、彼の自己防衛の一種なのかもしれません。


 チャーリー・ブラウンは、残念ながら、このころ完全に「敗北者」であり、さらに「敗北者」でありつづけようとしています。
 バイオレットにひどいことを言われたチャーリー・ブラウンですが、シャーミー(背の高い男の子)が慰めようとするとこう言い返します。
 「彼女がボクにいじわるするたびに、なんとなくされてやらなくちゃいけないような気になるんだ…」(笑)

 人に愛されたくて臆病になり、愛されたいという気持ちを前面に出しすぎてうっとうしがられるチャーリー・ブラウン――みんな、彼を見て「いいヤツ」と感じながら、決して彼のようになりたいと思いません。
 でも、やがて彼は「赤毛の女の子」への恋心や妹サリーに対する面倒見のよさ、ペパミント・パティとのつかず離れずの気持ちのかよわせ合い、ペギー・ジーンとの相思相愛の関係などをとおして、自立したしっかり者の男の子に成長していきます。
 (運のめぐり合わせは相変わらず悪いけど。)(笑)




 ツル・コミック版スヌーピーのシリーズは、あははははは、まだつづきます。


待つ・5~僕は天の邪鬼じゃない(笑)
 僕はこれまでしばしば、自分を「天の邪鬼」と称してきましたが、ここにきて、それを撤回したいな、と思いました(笑)。



[READ MORE...]





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。