今日をどう一生懸命生きたい?
朝目が覚めたら、「今日をどんな一日にしようか」と考え、計画を組み立てて実行し、夜眠るときに「大変だったけど、楽しかった」と声に出して言える、そんな一日一日を積み重ねて生きたいです
ヒマワリ

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第47巻「しあわせだねスヌーピー」
 ツル・コミック版スヌーピーの時間がやってまいりました。
 今回で19回目です。毎度お読みいただきありがとうございます(笑)。

SNOOPY47「しあわせだね スヌーピー」 この写りの良い写真は、第47巻「しあわせだねスヌーピー(You're The Lucky One, SNOOPY)」です。充実の40巻台です(笑)。
 第41巻第43巻同様、ピンクの表紙が目に眩しいですね(笑)。
 表紙の元絵はこの巻の9ページにあります。
 (自分ですごくいいと思っている小説の書き出しが見つかったときの表情です。)(笑)


 サリーは、遊び場を独占している子どもたちに立ち向かうため、スヌーピーを抱えていきます。彼女はセオドア・ルーズベルトの助言を取り入れました。
 “言葉はやさしく 腕にはビーグル(Speak softly and carry a Beagle)”(笑)
 (ルーズベルトの本物の助言の文句は知りません。)
 スヌーピーはヤンチャな子どもたちに吠えかかり、サリーは遊び場を独占できます。
 しかしあるとき、サリーが砂場で遊ぶ女の子をどかそうとしたのですが、スヌーピーは初恋の女の子を見かけ、サリーのもとからトンヅラしてしまいました(笑)。
 (サリーはボコボコに…。)(笑)
 スヌーピーもさることながら、彼に頼ってよその子を追い払おうとするなんて、サリーは虫が良すぎましたね。


 ペパミント・パティがマーシーにスケートを披露します。
 マーシーは「スケートができるなんて知りませんでした 先生」と言っていますから、このときがパティのスケートの初お披露目だったのでしょうね。
 第51巻に載っていた、パティがスケート大会に出場するためトレーニングするエピソードのすぐ前の話と見られます。
 パティはチャーリーに電話をかけ、コンクールに出るためプロにレッスンしてほしいと言います。
 当然、パティの話がピンと来ないチャーリーに、パティは「おたくにナンバーワンがいるじゃないの」と言います(笑)。

 そうして、「世界的に有名なうるさがたプロスケートコーチ」がやってきました(笑)。
 1レッスン10ドル取るそうです(笑)。
 (でも言うのは「ウォー!」と「アッカンベー!」だけ。)(笑)

 そして、マーシーの家でミシンを見て、マーシーが「縫い方を知らない」というのも聞かず、ドレスを縫ってくれるよう言いくるめ…と、51巻へとつづいていきます。
 それにしても、スヌーピーのコーチって、パティにどのくらい役立ったのか…(笑)。


 サリーのエピソードでよく登場するのが、「見せてお話(Show And Tell)」です。サリーは何だかんだ言って、けっこうマメにこの授業をこなしていますよね(笑)。
 何か物を持ってきて、それについて調べたことを発表する「見せてお話」――こういう授業というか、自由研究というかって、僕が小学生のころにはした記憶がありません。
 (そのため、読んでいた当時、サリーの「見せてお話」にはあまりピンときませんでした。)(笑)
 日常生活に密着したものを調べたり、それについて人前で発表したりすることは、日本の学校の授業ではあまりしていないように思います。

 この巻のサリーは、自分と同じくらいのサイズの箱を「見せてお話」に持ってきましたが、中身に話が及ぶ前に席に戻らされました(笑)。
 別の巻に収録されていたエピソードでは、スヌーピーを「見せてお話」に連れてきたところ、彼が踊りだし、前の席の女の子に色目を使ったので、サリーは大恥をかきました(笑)。


 ルーシーのシュレーダーに対する恋心は、しばしば暴走します(笑)。
 …いえ、いつも暴走します(笑)。
 彼女はついに「あなたとの仲もおしまいよ」とシュレーダーに言いますが、シュレーダーに「僕たちは始まってもいないんだよ」と言われて返す言葉がありません(笑)。
 彼女はシュレーダーの家の近くをうろついていながら「家のまわりをうろつくのをやめて」と言ったり、自分から電話をかけておきながら「もう終わりって言ったのにどうして電話してくるの?」とシュレーダーに突っかかります。
 まさにルーシーが自分で言うように、

 「恋とは自分で自分の言ってることがわからないってこと(Love is not knowing what you're talking about)」

 ですね…(笑)。

 ルーシーはほかの誰でもない、ピアノこそ自分のライバルと気づき、シュレーダーからピアノをひったくって下水に投げ込んでしまいました!
 シュレーダーはマンホールから下水道に降り、ピアノを発見するも、大雨でピアノが流されてしまいます。「世界的に有名な救助隊」であるスヌーピーも役に立ちませんでした。
 (水が冷たいからとあっさりやめてしまいました。)(笑)
 結局、シュレーダーはピアノを新しく買い直しました。
 ちなみに買い直したのは二度目。
 (一度目は「タコ食いの木」に食われちゃったそうです…。)(笑)


 最後に、ペパミント・パティがマーシーに指摘され、スヌーピーが犬であることを初めて知るエピソードがこの巻に収録されています(笑)。




 「ツル・コミック版スヌーピー」のシリーズは、あははは、まだまだつづきます。


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第8巻「“孤独ね”チャーリー・ブラウン」
 またまたつづきまして、ツル・コミック版スヌーピーの時間がやってまいりました。
 今回で18回目となります。長らくお付き合いいただきありがとうございます(笑)。まだつづきます(笑)。

 そういえば、いつだか、「ライナス」の名のついた巻を持っていないと書きましたが、第34巻巻末の所有&購入予定リストを見ますと、第12巻「おしゃぶりライナス」を持っていることになっています(笑)。記憶にないのですがね…(笑)。

SNOOPY8「“孤独ね”チャーリー・ブラウン」 さて、この写りの良い写真は、第8巻「“孤独ね”チャーリー・ブラウン(“LONESOME”Charlie Brown)」です。右のポニーテールの子がバイオレット、左のブロンドの子がパティ(ただのパティ)、そして真ん中がおなじみチャーリー・ブラウンです(笑)。表情もいつもの表情ですね(笑)。


 この巻に収録されているのはすべて、2ページでひとつのエピソードが完結するストリップです(たぶん、日曜版)。
 執筆年は1958~1964年ですから、キャラクターのデザインや年齢設定に幅があります。
 とくにサリーは、ハイハイしているころから、達者な口をきいてチャーリー・ブラウンをやり込めるころまで、いろいろ楽しめます(笑)。
 スヌーピーも四足からダンスまでいろいろ(笑)。


 第14巻の表紙の元絵であるエピソードがこの巻に収録されています。
 凧揚げの下手なチャーリー・ブラウン。
 …いえ、間違えました。
 凧揚げも下手なチャーリー・ブラウン(笑)。木にからまってぶら下がってしまいました。
 そればかりか、通りかかったルーシーに振り子のように揺さぶられます(笑)。

 またあるときは、揚げた凧がスヌーピーの小屋の上に落ちます。
 凧糸にからまるスヌーピー。
 もちろん、チャーリーもからまります。
 通りかかったライナスもからまります(笑)。
 そしてルーシーまでも…(大笑)。

 どんなに努力しても凧を揚げることができないチャーリー。絶望し、自棄になり、怒鳴り散らしていると、ルーシーが「その凧、私の友だちに持って行ってもいい?」と訊きます。
 「それを揚げることができたら君の友だちは天才だよ!」と叫んだチャーリーですが、まもなく凧が浮かんでいるのが目に飛び込んできます。
 凧を揚げていたのは、チャーリーのいちばんの親友でした…(笑)。


 読み返さなくても覚えていたエピソードが、ルーシーが恐竜のプラモデルを作る話。
 ティラノザウルスのプラモデルを作り始めたルーシーのところに、ライナスとスヌーピーが通りかかります。うらやましくて、「手伝ってもいい?」とライナスが尋ねると、ルーシーはめずらしく「まあね」と答えます。
 ライナスは恐竜の骨の部品をつなげながら、「足指の骨は足の骨につながって…足の骨は足首の骨につながり…足首の骨はすねの骨につながる、そうだね?」とスヌーピーと盛り上がります(笑)。

 「♪すねの骨はももの骨につながり ももの骨はヒップの骨に ヒップの骨はひざの骨につながる~」

 と歌いながら、スヌーピーとダンスを始める始末。
 (ダンスの表情が傑作です。)(笑)
 そんなことしてると、もちろん、ルーシーに放り出されますね(笑)。
 それでなくてもルーシーのお手伝いですから、おとなしく作業をしていればよかったものを…(笑)。


 この巻ではまだフリーダが健在です。
 あるとき、ルーシーがシュレーダーのピアノのところへ行くと、いつもルーシーがもたれかかる位置にフリーダがいました。
 ショックを受け、絶望的な表情ですごすご引き下がるルーシー。めずらしいこともあるものです(笑)。
 スヌーピーはそんなルーシーにジェスチャーで解決策を指南します。
 牙をむき出して飛びかかる仕草をして見せるスヌーピー。どうやら、「やっちまえ」ということですね(笑)。
 ルーシーのことですから、もちろん、やっちまいました(大笑)。


 フリーダは「おせっかい」なキャラと設定されていたようです。
 彼女は屋根の上で寝てばかりいるスヌーピーに、「ウサギを追いかけるのに絶好の日よ」と言って、無理やりウサギ狩りに行かせます。彼女としては、犬は狩りをする習性を持っているし、その習性を開発しなければならないのです。
 しかし、寝るのが好きなスヌーピーは、ウサギを見つけて連れ帰り、一緒に寝始めました…(笑)。

 別のときにも、スヌーピーに向かって「なまけもののまぬけ犬!ウサギでも追ったらどうなの?」と叱りますが、チャーリー・ブラウンに「ボクの犬になに命令してるんだよ!君の忠告がききたかったらこっちから訊くよ!帰れよ!」と言われ、ションボリしてしまいます。
 正論を言い放って、飼い犬(と飼い主)の名誉を守ったように得意げなチャーリーですが、スヌーピーがチャーリーの頭の上に乗って、フリーダに向かって「アッカンベー!」ってやるのを見て、自分の言ったことに自信がなくなりました…(笑)。

 子どもだけじゃなく大人でもそうですが、自分の正しさを主張したにもかかわらず、お互いに決まりの悪い思いに駆られることがあります。
 いつもは自信なさげな表情と物腰のチャーリーがたまに「正義感」や「自己主張」を発揮すると、決まって周りの雰囲気がオカシクなります(笑)。



 このほか、スヌーピーの小屋の周りに雑草が生い茂ったのですが、スヌーピーの指示で、何者かがムシャムシャと食べまわるエピソードが印象的でした(大笑)。
 (ま、まさか、芝刈り機の男…?)(笑)




 「ツル・コミック版スヌーピー」のシリーズは、あははは、まだまだつづきます。


第52巻「とくい顔だねスヌーピー」
 またまた、ツル・コミック版スヌーピーの時間がやってまいりました。
 今回が17回目です。僕が実家を離れても、実家を建て替えても、マンガ本を捨てずに取っておいてくれた両親に感謝です(笑)。

SNOOPY52「とくい顔だね スヌーピー」 この写りの良い写真は、第52巻「とくい顔だねスヌーピー(Cheer Up, SNOOPY)」です。絵の元のマンガはこの巻の25ページにあります。
 スヌーピーは第51巻の表紙と同じ「ビーグル・スカウト」の格好ですね。チャーリー・ブラウンはスヌーピーの大真面目なお芝居に付き合わされて困惑顔です(笑)。


 第53巻に登場した「第28回パウダーパフ・ダービー」の模様のひとコマが収録されています。
 長旅で気が滅入った(笑)マーシーは、整備士のスヌーピーに「チュッ(Smak)」ってされて気分がよくなりました(笑)。


 チャーリー・ブラウンがテニスをするエピソードがあります。めずらしいですね、チャーリー(笑)。
 相手はスヌーピーと思われますが、そのストリップではチャーリーしか描かれていません。
 構えているチャーリーに飛んできたのは、ボールではなくボール缶(笑)。
 チャーリーは「今度サーブするときはボールをカンから出してくれよ!」と言います(笑)。
 でも、このちょっとした表現の中に彼の優しさが含まれていますね。「何するんだ!」とか「きみとテニスはできない!」とか「殺す気か!」とは言わず、「今度」の場合について注意するのですから。
 ルーシーなら、三番目の言い方で相手をぶちのめすでしょう…(笑)。


 スヌーピーは「世界的に有名なホッケー選手」、「世界的に有名なビーグルスカウト」、テニス選手、フィギュアスケーター、モトクロスレーサーの「ジョー・モトクロス」、小説家、第1次大戦の撃墜王、と今回も変幻自在です(笑)。
 ジョー・モトクロスはオートバイにまたがり、
 (「オートバイ」はもちろん、彼のいつもの居場所です…。)(笑)
 チェーンを壊し、ブレーキペダルを曲げ、タイヤをパンクさせ、エンジンをダメにし、鼻を怪我し、歯を3本折りながら、見事トロフィーを勝ち取りました!すごいぞジョー・モトクロス!(笑)


 ある日、大雪が降りました。
 スヌーピーはウッドストックを心配して、雪の中を漕いでいきます。
 「多分雪に埋もれちゃっているだろうな それともこちこちにこごえているか それとも…」
 ウッドストックの巣を見上げると、そこにはエスキモー風の氷の家が…(大笑)。


 ルーシーがマウンド上のチャーリー・ブラウンに近づいて言います。
 「第一打者は私の頭ごしにヒットしたわ…第二打者は私の手前に打って 第三打者は私の左 第四打者は右へ打ったわ…」
 そして締めくくりに、「つぎの打者を楽しみにしてるの!」(笑)。
 そう言いながら、ルーシーはきっと、全部捕れなかったんでしょうね…(笑)。


 中ほどに、僕が読まなくても覚えていた、ライナスがスヌーピーを誘って「しょうろ(truffles:トリュフ)狩り」に出かけるエピソードがあります。
 トリュフというと豚を使って掘り当てるというイメージがありますが、ライナス曰く、豚はトリュフを見つけると飲み込んでしまう(gobble)ので、いまは犬を使うそうです。
 おだてられたスヌーピーは、「世界的に有名なしょうろハウンドがしょうろ狩りに出発する」といつものようになりきります(笑)。
 森の中でしょうろを探す二人の前に現われた、黒髪で目の大きな女の子――彼女は「しょうろ(Truffles)」という名前でした(笑)。
 ライナスはこのしょうろちゃんのことが好きになってしまいました。がみがみ屋の姉とがみがみ屋のサリーと比べると、しょうろちゃんの奥ゆかしさは天と地の差があります(笑)。
 僕が比較的よく覚えているゲストキャラでした。


 最後に、これも読まなくても覚えていたエピソードがあります。
 ペパミント・パティが、お父さんが夜勤で深夜にならないと帰ってこないため、眠るのが怖くて夜更かしし、その結果学校で居眠りばかりしてしまいます。
 (夜更かししなくても、授業中の居眠りはとくいだったような気がします。)(笑)
 チャーリー・ブラウンに相談していると、スヌーピーが「番犬用ビーグルはいかが?」と得意げに登場(笑)。
 こうしてスヌーピーがパティの家に泊まることになりますが、彼が通された客間のウォーターベッドはボヨンボヨンで(笑)、スヌーピーは寝るどころか、ベッドの上から抜け出せなくなります。
 運悪く、そこに泥棒が!
 パティはスヌーピーに助けを求めますが、ウォーターベッドの上で飛び跳ねつづけるスヌーピーに何ができましょうか(笑)。
 怒ってスヌーピーにつかみかかろうとしたパティもベッドの上でボヨンボヨン(笑)。
 深夜にもかかわらず、ライチャート家(ペパミント・パティの本名は「パトリシア・ライチャート(Patricia Reichardt)」)の灯りがついているのに気づいたマーシーが駆けつけ、ウォーターベッドの上で跳ね回るパティとスヌーピーを発見します(笑)。
 そしてもちろん、マーシーも巻き添えを食ってベッドの上でボヨンボヨン(笑)。
 ようやく抜け出したスヌーピーは、パティの家から家具がすっかり消えているのを見て、「ここにいても意味ないな」と家に帰りました(笑)。



 このほか、ウッドストックの“エレベーターごっこ”が大変印象的でした(大笑)。




 「ツル・コミック版スヌーピー」シリーズは、あははは、まだまだつづきます。


第30巻「そっと、おやすみ スヌーピー」
 前回から日をおかず、ツル・コミック版スヌーピーの時間がやってまいりました。
 今回で16回目となります。いつもお付き合いいただきありがとうございます(笑)。

SNOOPY30「そっと、おやすみ スヌーピー」 この写りの良い、だけでなくクリックすると大きくなる写真は(笑)、第30巻「そっと、おやすみ スヌーピー(Goodnight SNOOPY)」です。
 黒を基調にした表紙はめずらしいかもしれません。
 それよりも、どうやってベルトを締めたのか、気になりますね…(笑)。


 この巻の最初のページに、「ウッドストック」という名が初めて登場しています。
 「やっとあのマヌケ鳥の名前がわかったよ……信じられないだろうけど……ウッドストックっていうのさ!」とスヌーピーが言うのです。
 (どこからどうやって知ったのかはわかりません。)(笑)

 "wood"=「木」+"stock"=「蓄え」ですから、「木を集めて蓄える鳥」といったところでしょうね。
 「リーダーズ英和辞典第2版(KENKYUSHA'S ENGLISH-JAPANESE DICTIONARY FOR THE GENERAL READER SECOND EDITION)」(研究社)で「Woodstock」を引いたら、1番に「ウッドストック(SNOOPYの友だちの小鳥)」と書いてありました(笑)。


 スヌーピーが、チャーリー・ブラウンに飼われる前に住んでいたデイジーヒル子犬園から独立記念日の演説を依頼されます(笑)。
 ルーシーは「ウーマンリブ」について話せといい、ライナスは聖書の文言を話の枕に使えと助言します。
 (スヌーピーはどちらも却下しました。)(笑)
 記念日当日、スヌーピーは意気揚々と子犬園へ出かけますが、いざ演説しようとすると暴動が起こってしまいます。
 その様子をテレビで見て不安がるチャーリー・ブラウンとライナス。
 (テレビ放送されているとは…。)(大笑)

 しかし、帰宅したスヌーピーはウキウキして心ここにあらずといった様子。
 暴動のさなか、女の子ビーグルの手を握り、彼女に恋をしてしまったのです。
 デイジーヒル子犬園にもう一度行きたいのですが、チャーリー・ブラウンから外出許可が下りません(笑)。
 しょうがないから、長距離電話を掛けまくるスヌーピー…(笑)。


 ペパミント・パティがチャーリー・ブラウンに電話をよこします。彼女のチームの選手が一人足りないというのです。
 「つまりボクにはいってほしいんだね?」とチャーリーが訊くと、
 「ううん、グローブを貸してもらえないかと思って…」と答えるパティ(笑)。
 そんな扱いを受けたにもかかわらず、人のいいチャーリーはグローブを届けに町向こうへ出かけます。
 「彼女に自分で取りにこさせれば」とサリーが言うのも当然ですね(笑)。
 ルーシーも、「バカにされていると思わないの?」とチャーリーに呆れ顔です。

 グローブを借りたパティの友だちチボーは、試合が終わってもチャーリーにグローブを返そうとしません。二人より幼いのにひどく生意気です、チボー(笑)。
 ところが、チャーリーはチボーにグローブをあげてしまいました。チボーがチャーリーのプライドをくすぐるようなことを言ったからです。
 (というより、明らかにチャーリーが誤解して、一人で喜んでしまったからです…。)(笑)


 ルーシーがいつものようにシュレーダーのピアノに寄りかかり、
 「どうしてわたしに一度も花を送ってくれないの?」
 とたずねます。シュレーダーは、
 「キミがキライだから」
 といつもの返事をすると、ルーシーはこう返します。
 「花は気にしないわ(The flowers wouldn't care)」(笑)

 う~ん、すごく「おとな」の会話ですね。しゃれています。シュレーダーは表情を変えませんが、この二人の会話にはこうした大人っぽい雰囲気がときどき醸し出されて、シュレーダーも心の中ではルーシーとの会話を楽しんでいるんじゃないかな、って感じさせられます。


 スヌーピーが「世界的に有名な食料品店の売り子(The world famous grocery clerk)」に扮するエピソードがあります。
 ただ、このエピソードはあまり見かけた記憶がありません…(笑)。


 サリーは相変わらず学校が嫌いで、どうにかして勉強せずに済ませられないか、いつも考えています。
 学校へ行かなければならないとなると、いつもチャーリーを巻き込みます。朝から大声でチャーリーをたたき起こします。
 「きょうから学校よ!接続詞を暗記して!川の名前をいって!ロッカーの鍵の番号を忘れるな!!ベネズエラの首都はどこ?!」(笑)

 その一方で、
 「川も山も国境も見たことがないのに、どうしてそんなものを勉強しなければならないの?」
 と言ってチャーリーを困らせます。チャーリーは真面目だから、「確かに一理ある」なんて答えちゃうのですが、サリーの言うことはもっともであるものの、彼女の場合、あくまで勉強せずに済むための口実探しに過ぎないのですね(笑)。


 ライナスがルーシーにこう尋ねます。
 「生まれるのを待ってるひとりの美しくて利口な子が天国にいて、しかも両親がもう子どもはふたりで十分だって決めたら、いったいどうなる?」
 ルーシーはあきれて、直接の返答を避けますが、いま読み返すと、このライナスの問いって「リラン」の登場を予言しているんですね…(笑)。

 そのあとライナスは「大きくなったらボクえらい予言者になると思うな……深遠な真理を語るけどだれも耳を傾けない…」とチャーリー・ブラウンに話します。前のとつづけて読むと、ライナスの予言はたしかに的中しましたが、誰も耳を傾けなかったのもたしかなようです(笑)。



 このほか、スヌーピーが空港建設予定地の一部の地主だったことが判明しました(大笑)。




 「ツル・コミック版スヌーピー」シリーズは、あはは、まだまだつづきます。







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